
ホーム > 学部・大学院 > 経済学研究科 > 研究科紹介 > 経済学研究科の特徴
経済学研究科(修士課程)は、研究者の育成を主眼とする従来型大学院の形式を取って設立されましたが、急速な技術革新、経済の高度化・複雑化・情報化などに伴い、各方面から高度な専門的知識・能力を持つ専門職が求められるようになっている今日、そうした時代の要請に応えるべく、専門職の育成を最大の目標にしています。
専攻は、経済・経営・会計・情報の諸領域を統合した1専攻とし、経済・経営の複眼的視野にたちながら、経済学および経営学の専門性を明確にするため経済コースと経営コースの2つのコースを設け、経済コースは修士(経済学)、経営コースは修士(経営学)の学位が授与されるようになっています。
大学院に対する社会のニーズは多様化しており、学部の新卒だけでなく社会人も様々な形で大学院で学ぶケースが増えています。こうしたニーズに応えるため、働きながら学べるよう昼夜開講制を敷くほか、社会人を対象とした特別入試の実施、計画的に履修年限を延長できる長期履修制度の導入などを行っています。
経済学研究科は地元の大学院として近隣地域に在住の人々、近隣地域で働いている人々を特に歓迎しています。経済学研究科では、生涯教育に対する社会的要請に応え、勉学意欲旺盛な社会人に向けて門戸を広く開放し、社会全般及び地域社会の発展に寄与することを目的に科目等履修生を募集しています。地域の人々が本研究科のカリキュラムの中から興味のある科目だけを選んで履修し、生涯教育の一環とすることなどが期待されます。なお、科目等履修生として取得した単位は後に正規の院生として入学した場合に既得単位として組み入れることができます。