法学部

コース共通科目一覧

法学概論I

これから法学部でいろいろな法律科目を学んでいく上での前提となるような基本的な事柄を幅広く学びます。

法学概論II

法律はさまざまな場面で私たちの生活に関連していますが、私たちの生活と法律の関わりについて具体的でわかりやすい題材を採りあげながら講義を行います。

憲法I(人権)

日本国憲法の人権保障の仕組みと憲法の運用における保障の現実を概観します。「国民の不断の努力」を欠けば、人権保障は衰退します。

憲法II(基礎理論と統治)

本講義は、一般に統治機構といわれる、三権分立、地方自治、財政制度など政治の基本的な枠組みについて解説します。

民法総則

私法の基礎である民法総則(たとえば、誰が権利を持つことができるかなど)について講義します。

物権法

物に対する権利である物権について、物権の意義、所有権や地上権などの物権の種類・効力、不動産・動産に関する取引法理、登記の種類・効力などの基礎理論を学びます。

債権総論

債権(たとえば、貸したお金を返せと請求する権利)法のうち、総論部分について講義します。

刑法I(総論)

個々の「犯罪」、たとえば「殺人罪」、「傷害罪」などに共通する一般的な犯罪成立要件(たとえば、故意)について学びます。

刑法II(各論)

刑法典に規定されている罪(殺人、窃盗など)の部分の条文解釈を通して、現在の刑法の特徴を学ぶ講座です。

政治学概論

政治の意味や役割を理解するために必要な基本的な知識や概念を学ぶ法学部1 年生のための入門講座です。

日本政治外交史

おもに20 世紀前半の日本の対外関係史をアジアとの関連で学びます。

国際関係論

世界に200 近くある主権国家間の相互関係の中で日本にとって重要な二国間関係や多国間関係を分析します。また、グローバル化した世界の複雑な相互依存関係や現代国際社会のかかえる主要な問題への理解を深めます。

国際法

190 以上の国家からなる国際社会全体に妥当する基本ルールとは何か、ということについて学びます。さらに、現代の国際社会が抱えている、人権、環境、戦争などの難問に対する法規制の仕方について学びます。

ジェンダーと法Ⅰ

性別には、ジェンダーといわれる文化的・社会的な側面があります。それは法制度にどう現れているか。女性の人権から問題点を考えます。

ジェンダーと法Ⅱ

今日、男女共同参画社会の形成は、21 世紀のわが国の最重要課題であると言われています。男女共同参画社会を形成するための立法措置や地方自治体の行政・施策について検討します。

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