法学部

11.08.26

オープンキャンパスの模擬授業に参加して

法学部法律学科1年 松井賀寿恵

 7月30日から31日にかけて、駿河台大学のオープンキャンパスが開催されました。31日、法学部では長谷川先生による模擬授業が行われ、テーマは「無理強いは犯罪か?脅しによる権利実現について考えてみよう!」という高校生や一般の方でも関心を持つことができるものでした。

 当日この模擬授業は2回に分けて開かれました。1回目・2回目共に大勢の高校生が訪れていて、法学部ということもあり男子学生が多かったのを覚えています。また、高校生だけではなく大人の方も多く参加されており、法学部の著名度の高さを実感するきっかけとなりました。

 長谷川先生は、法律を学んだことのない人が聞いてもわかりやすい説明で講義を進めてくれる先生で、在学中の私たちが尊敬する先生の1人です。始めは不安な顔つきで板書にも戸惑っていた高校生達が最後には夢中でレジュメを埋めている姿をみて、高校生にも理解のしやすい説明をできる先生がこの大学にいることが誇らしく感じ、改めて「法学部に入ってよかった」と思いました。

 講義の内容は、日常に起こりうるトラブルを法的にはどのように解決するのかを考えるものだったので、参加した人たちの今後に生かされることと思います。知っていれば自分自身の為になるのが法律であり、自分自身のために学ぶ場が法学部だということを再認識しました。

 長谷川先生に限らず、駿河台大学の法学部の先生方が口を揃えて言う言葉があります。それは「六法は覚えるものではなく、使うものです。」という言葉です。模擬授業内でもこの言葉を高校生に説明していて、多くの高校生が今後、『法学部=暗記』という先入観にとらわれることなく法学部を受験することができるきっかけになったと思います。

 今回オープンキャンパスで模擬授業を受けたことは、私自身の知識にも繋がりました。在学生の私たちの為にもなる模擬授業を今後も多くの高校生に体験してほしいです。

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長谷川先生の模擬授業の様子。

参加した生徒さんたちは熱心に先生の講義に耳を傾けていました。

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