法学部

10.02.19

【法学部】講義の一風景(Vol.5)-憲法を考えることは、この「国のかたち」を考えること(宮下紘講師)

「講義の一風景」(Vol.5)‐宮下紘講師(憲法英米法判例研究)‐


● 宮下ゼミではどんなことを学べるのでしょうか
20100219miyashita001.jpg 憲法や英米法に関する判例を勉強しています。ゼミは講義と異なり、主役は学生です。学生のプレゼンテーションをもとにディスカッションを行います。質問するのは先生で、答えるのは学生の役割です。
 また、ゼミ合宿を開催し、沖縄県にて県庁の担当者から基地問題について説明をきいたり、沖縄の大学との合同ゼミも行いました。フリータイムには、沖縄の海にも出かけました。「よく遊び、よく学び」が学生生活の基本です。


●法学部で憲法や英米法を勉強する意義は何ですか
20100219miyashita002.jpg 憲法は英語で言うと"Constitution"です。つまり、"constitute"=「(国を)構成する」法が憲法なのです。したがって、憲法を考えることは、この国をどう構成していくのか、という「国のかたち」を考えることを意味しています。また、アメリカやイギリスの憲法や法制度にも目を向けることで、日本国憲法の特徴を理解することができます。

●ゼミ生に期待するものは何ですか
 憲法や英米法を学び、物事の根本にあるものを見抜く力をつけて欲しいと思います。世の中では当たり前のように思われていることでも、根本から深く考えてみれば、きっと違う世界が見えてきます。

(写真・下:沖縄県庁にて)


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