現代文化学部

教員紹介

吉野 瑞恵 教授

吉野 瑞恵 教授

(よしの みずえ)

所属コース:比較文化コース

最終学歴

東京大学大学院 文学修士

職歴

2003年4月 駿河台大学現代文化学部教授

主要研究領域・テーマ

平安時代の物語や日記を対象に、女性が「書く」ことを通して、どのように社会と関わったのかというような問を考えています。

担当科目

日本古典文学 I ・ II 、日本語文化論、文学、総合講義 III 、スタディ・スキルズ、教養演習、比較文化研究法、演習 I ・II

主な業績

「江戸時代注釈は藤壺の光源氏に対する感情をどのように解釈したか」『源氏物語の変奏曲―江戸の調べ』三弥井書店、2003年9月。
「『源氏物語』もののまぎれの解釈をめぐって―近世から現代へ」『日記文学新論』勉誠出版、2004年3月。
「日記と日記文学の間―『蜻蛉日記』の誕生をめぐって」『国語と国文学』第82巻第5号、2005年5月。
「物語の変質を表す二つの儀式―『源氏物語』宿木巻の産養と藤花の宴」『王朝文学と通過儀礼 平安文学と隣接諸学3』竹林舎、2007年11月。
「なつかしい死者・恐ろしい死者―『蜻蛉日記』みみらくの島の伝承をめぐって」『国文学解釈と観賞』第73巻第3号、2008年2月。

学外での活動

中古文学会、日本文学協会、東京大学国語国文学会(評議員)、物語研究会、ジェンダー史学会(理事・編集委員)

受験生へ一言

いつも知的好奇心を忘れないで下さい。

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