現代文化学部

10.09.14

【現代文化学部】2年生の時岡君、北の果て知床で漁体験

 夏休みを利用して、北海道の知床で、漁の体験をしてきた時岡君からこのほど体験記が届きましたので、以下に紹介しておきます。

現代文化学部准教授 平井純子(観光ホスピタリティ)


「オホーツクの海 知床斜里町峰浜に行って」


現代文化学部2年 時岡孝輔


 私は8月17日から約4週間、北海道の知床にある斜里町峰浜に、漁のお手伝いに行きました。漁はカラフトマスやシロザケが基本です。毎朝4時半に起きて漁に出ます。大漁になると、仕事が終わるのは11時近くなることもあります。自然が相手の仕事なので、たくさんとれる日もあれば、全くとれない日もあり、日によって漁獲量は異なります。また海が時化って、漁に出られなくなってしまう日もあります。

 漁に出るときは、ボランティアの人たちが来てくれます。ボランティアといっても地元に住んでいる人たちで、50年も前から来ている人もいます。一人一人、皆個性が強い人たちで、言葉使いは少し悪いですが、とても面白い人たちでした。

 自分から知らない世界に飛び込むことは、勇気が必要です。しかしそこで立ち止まってしまったら、せっかくのチャンスが無駄になり、狭い視野でしか物事を見ることができません。私は今回の知床での漁師体験で、自分から行動してみることによって、広い視野で物事を見ることができるのだということが分かりました。

 今回、私が北海道に行き色々な人に出会い、大自然に触れたことは、私自身の大きな力になったと思います。皆さんも、自分が知らない世界にどんどん足を踏み入れ、体験してください。行動した人は、絶対に後悔はしないと、私は確信しています。

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水揚げしたカラフトマス

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