現代文化学部

10.08.26

【現代文化学部長からのメッセージ】アウトキャンパス・スタディのすすめ

 みなさんは「アウトキャンパス・スタディ」という言葉をご存知ですか? これは、大学の構内で行う講義や演習・実習などと違って、大学キャンパスの外で行う学習を指します。大学で学ぶことの大半は教室で行われるもので、これは最近「座学」とよばれることがあります。これに対し、大学の外、すなわち社会の現場に出て学ぶことを「アウトキャンパス・スタディ」と言っているのです。これを学ぶことで、座学ではよく学べないことを体験的に学ぶことができます。

 本学部のカリキュラムで言えば、〈入間〉活性化プロジェクト(俗称「いるプロ」)の「まちづくり実践」や「インターンシップB(プロジェクト型)」、それに「地域インターンシップ」、「森林文化」、「エコツーリズム実践」、「海外○○実習」、そして「学部day」がそれに当たります。海外留学もその一つに含めてもよいでしょう。もちろん座学が基本ですから、それをおろそかにしてはいけませんが、アウトキャンパス・スタディで学ぶによって、座学で学んだ知識がより生きたものになるのです。

 ですから、みなさんは、きちんとそれを理解し、アウトキャンパス・スタディを積極的に学習の中に組み入れることをこころがけてください。本学の「売り」である、「いるプロ」や「ふれあいハウス」や「森林文化」を全く知らない学生は真の本学の学生とは言えませんよ。知らないと言う人は、教務課の隣の地域ネットワーク推進支援室の窓口に行って聞いてみてください。

 また、単位にはなりませんが、アウトキャンパス・スタディと似た学習が課外学習です。運動部や文化部に属して、目標を持って、その運営、活動に携わるものです。本学の名前を背負って、他大学の学生達と交流し、体験的に学ぶことができますから。

 本学を特徴づけるとも言えるこれらのいろいろなアウトキャンパス・スタディにどんどん参加して、就活の面接のときに大いに自慢してください。もちろん、教室での学習があってのアウトキャンパス・スタディであることを忘れずにね。

現代文化学部長 吉田 邦久

ページの先頭へ