現代文化学部

10.08.18

【現代文化学部】「2年生は今」(7)

 「2年生は今」のシリーズ第7弾です。現代文化学部の2年生に、大学生活から得たもの、感じたものを400字程度の作文として書いてもらいました。それから10篇ほどを選んで掲載します。感想などありましたら、kyoshida@surugadai.ac.jpまでお寄せください。

現代文化学部長 吉田 邦久

「この1年で成長した自分・失敗から学んだ自分」

 S.K(男子)

 今年度は、オリエンテーションキャンプのアドバイザーをした。アドバイザーを通じて大学の事も自ら進んで理解をしようとしたし、後輩にその大学の内容をわかりやすく説明できるようにと文章もわかりやすくしたが、多くは先輩方や先生方に助けられた結果だ。

 本番当日までわからない事だらけで、大学の設備や授業内容も把握していない点が多く、下級生に教えられるかが不安だった。しかし、アドバイザーをしたことにより、大学についての知識などが増え、大学に対する愛着が増した。さらに、人前や初対面の人とも普段通りに話せるようになった。アドバイザーをする前もそこまで初対面の人と話すのに抵抗はあまりなかったが、文章があまりまとまっていなかったのに対し、アドバイザーをしたことにより人前や初対面の人と話す機会が格段に増え、以前よりも話し方や態度などが変わったと思う。また、会話にメリハリも付けられるようになったと思う。以前はずっと自分一人が話していて、話しを聞かない事が多かったが、耳を傾けるべき時と、語るべき時とにメリハリができるようになった。同様に、楽しくやる時は楽しみ、まじめにやる時はまじめに行う事ができるようになったと思う。

 この1年で失敗した事は、周りの人に頼りすぎたことだ。アドバイザーに関しても、ゼミに関してもほとんど人に頼ってしまった。まず自分でどうにかしようとせず、すぐ人に頼ってしまう。今年で自分も二十歳になるのでこの失敗を省みて、自立をし、計画的に学業や行動を行える学生として勉学などに励んで行きたいと思う。

ページの先頭へ