現代文化学部

10.07.29

【現代文化学部】「2年生は今」(6)

 「2年生は今」のシリーズ第6弾です。現代文化学部の2年生に、大学生活から得たもの、感じたものを400字程度の作文として書いてもらいました。それから10篇ほどを選んで掲載します。感想などありましたら、kyoshida@surugadai.ac.jpまでお寄せください。

現代文化学部長 吉田 邦久


この1年で成長した自分・失敗から学んだ自分

Y.O(女子)

 私は、この1年間で成長したと言えるものがありません。むしろ失敗談の方が多いです。大学に入ってすぐ、オープンキャンパススタッフに参加しました。もともとあまり乗り気ではなかったけど友人が「一緒にやろう」と誘ってきたので断り切れずに入りましたが、人間関係が嫌になり、1年間だけやってやめてしまいました。やはり、自分の意思で決めたことではなかったので頑張れませんでした。

 私は周りから、1人でいて浮いていると思われたくなかったので、大切な決めごとなども友達と合わせていました。その結果自分のやりたかったことができず、中途半端な結果になることがありました。2年生に上がるときのコース選択でも友達と一緒にしようと思っていました。でも、自分の意志とは違うコースを選んでいたので、合わせようか悩みましたが、やはり自分の意思で動かなければ仕方無いということに気づき、友達とは別のコースに進みました。

 今のコースは、自分の将来に繋がる授業などがあり、このコースを選んでいてよかったと思います。大学に入ってからの1年間で、「自分の意思で決め動く」ということができるようになりました。ほんとに些細なことだけど、唯一私が成長したといえるものはこのことです。こうして1年間を振り返ると、頑張りが足りなかったと気づきました。来年の今頃は、もっと胸を張って成長した自分について書きたいと思います。

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