現代文化学部

10.07.20

【現代文化学部長からのメッセージ】夏休みの心がけ

 間もなく夏休みに入ります。夏休みをどう過ごすかは自由ですが、自由であるからこそ無為徒食で過ごしてしまうおそれもあります。どのように過ごすか、やはり計画・目標を立てて、その実現を目指すべきだと思います。ここでは、夏休みを過ごすに当たっての心構えを5つ述べておきたいと思います。

① 事故に遭わないように注意すること。

 僕の夏休みについての辛い思い出は、ゼミの学生が交通事故に巻き込まれ、死亡してしまったことです。夏休みに入ったばかりでしたが、おそらく解放感もあったのか、真夜中に友人とドライブをしていて、衝突事故に巻き込まれてしまったものでした。若い人の死に立ち会うのは本当に辛い。他にも夏休み中のバイク事故がありました。死んだり、怪我をしたりしては、どれだけ多くの人が悲しむことになるかわかりません。無理なドライブなどの計画はしないように心がけてください。

② 長期の休みだからできることをやってほしい。

 夏休みには、海外語学演習やインターンシップ、学芸員課程の実習、いるプロ、出身校訪問などが予定されています。また、各自が旅行などを計画していることでしょう。飯能のエコツアーに参加するのもいいですね。夏休みだからできることに挑戦してほしいと思います。

③ 副専攻レポートやゼミの課題なども十分時間をかけて取り組む。
 現代文化学部1年生には、メディアセンターから1冊以上本を借りて、その本についてレポートするという課題が出ています。また、副専攻レポートは夏休みにいろいろ本などの資料に当たり、構想をまとめることが必要です。ぼんやり過ごしてしまわないで、学習の目標を決めて取り組んでください。

④ スポーツの合宿、集中練習で、個人・チームのレベルの飛躍を!
 夏休みには合宿を計画しているスポーツ・クラブも多いと思います。合宿してこそ得られる練習の成果というものがありますから、そこで集中して技術や連係プレーなどのレベルアップを図ってください。もちろん、これは文化サークルにもあてはまると思います。

⑤ (とくに4年生へ)就職活動の継続、卒論の取り組み
 就職の内定が出ていない人は時間的余裕のあるこの時にこそ、集中して努力すべきです。努力は必ず報われると信じて頑張ってほしいと思います。また、卒論(卒業研究)に本格的に取り組むべき時期でもあります。構想を固め、資料を探し、それを読んでまとめ、部分的にでも書き出すべきでしょう。

 以上、どれも皆さんには言わずもがなのことだとは思いますが、老婆心ながら、学部長として注意をさせていただきました。夏休みを過ぎて、一回り成長(体ではなく頭)した元気な姿を見せてくださることを期待しています。

現代文化学部長 吉田 邦久

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