現代文化学部

10.06.19

【現代文化学部】「2年生は今」(3)

 「2年生は今」のシリーズ第3弾です。現代文化学部の2年生に、大学生活から得たもの、感じたものを400字程度の作文として書いてもらいました。それから10篇ほどを選んで掲載します。感想などありましたら、kyoshida@surugadai.ac.jpまでお寄せください。

現代文化学部長 吉田 邦久


本気で勉強しようと思った理由

 

M.K(男子)

 先日20歳になった。
 小学生の頃は、大学生など意識したことはなく、20歳になるのは遠い先のことだった。今改めて過去を振り返ると、いかに勉強を怠けていたか身に染みて思う。

 「未来とは過去が映し出した肖像に過ぎない」と言ったのは誰だったか思い出せないが、それは紛れもない事実である。
 今、私の未来は明るいという確信はもてない。しかし、それは自分が勉強を怠ったのが悪いのだ。ある授業で先生が次のような文を黒板に書かれた。
 The pain of study is only for a moment, but the pain of not having studied is forever.
 -勉強の痛みは一瞬だが、勉強しなかった痛みは一生続く-という意味である。ハーバード大学の言葉らしいのだが、実に良い言葉だ。少し遅くなってしまったが、本気で勉強を始めようと思っている。

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