現代文化学部

10.06.14

【現代文化学部】「2年生は今」(1)

 「2年生は今」のシリーズ第1弾です。現代文化学部の2年生に、大学生活から得たもの、感じたものを400字程度の作文として書いてもらいました。それから10篇ほどを選んで掲載していくことにします。感想などありましたらkyoshida@surugadai.ac.jpまでお寄せください。

現代文化学部長 吉田 邦久

自分をみつめて

現代文化学部2年 K.K

 私はこの大学生活によって今までの物事に対する姿勢や見方が変わった気がする。
 小学校から高校までは何もかもが与えられたものをこなすといった受身の姿勢を崩すことなく、またどこかで受身の生活態度に対して満足感のようなものを感じて生活していた。しかし、大学生活は今までの自分に足りない部分を要求されるところであった。いろいろな場面で自主的な行動を要求される場であった。つまり自主性こそが私に最も足りない部分だったのだ。自分に自主性が足りないことは分かっていた。しかし、自分で見て見ぬふりをしていたのが正直なところだと思う。
 現在は、自分を変えるために必死でもがいている時期とでも言おうか。しかし、こうして自分を変えようとすることは飛躍につながると思っている。最近では、高校を出てすぐ社会人として働き始めていたら、いったいどうなってしまっていただろうと思う。自分を変えられるような環境に身を置くことができたことに感謝の気持ちが溢れてくる。

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