現代文化学部

10.06.10

【現代文化学部】新入生の作文「私が今までで最も感動したとき」から(9)

 新年度のオリエンテーション科目「現代文化基礎講座」の第1回に、「私が今までで最も感動したとき」という題で400字程度の作文を書いてもらいました。その中から、10篇ほど選んでこの欄に載せて行きたいと思います。今回は9篇目です。
 感想などありましたら、kyoshida@surugadai.ac.jpまでお寄せください。

「私が今までで最も感動したとき」


現代文化学部1年 K.W(男子学生)

 私が今までに最も感動したのは、高校2年生の2月に行われたハンドボールの関東大会で優勝した時です。

 その関東大会では、まず初戦に優勝候補と当たりました。不運という気持ちもありましたが、逆にこれに勝てば優勝できるという気持ちもありました。その試合はやはり、どちらも一歩も譲らない接戦になりました。私達は自分たちでよい雰囲気を作ることに努め、チーム一丸となって戦い、何とか勝利することができました。

 その後の試合は、初戦で優勝候補に勝った勢いで、良いゲーム運びができ、どの試合も接戦でしたがすべて勝って、悲願だった優勝を手に入れました。駆けつけてくれた生徒や先生、父母たちの応援も大きな力になりました。

 私は小学校3年生の時からハンドボールを続けています。しかし、小学校の時も中学校の時も、一度も関東大会で優勝することはできませんでした。ですから、あの高校の関東大会での優勝の瞬間が、今までに最も嬉しかった時であり、感動した時です。

ページの先頭へ