現代文化学部

10.05.21

【現代文化学部】新入生の作文「私が今までで最も感動したとき」から(6)

 新年度のオリエンテーション科目「現代文化基礎講座」の第1回に、「私が今までで最も感動したとき」という題で400字程度の作文を書いてもらいました。その中から、10篇ほど選んでこの欄に載せて行きたいと思います。今回は6篇目です。
 感想などありましたら、kyoshida@surugadai.ac.jpまでお寄せください。

「私が今までで最も感動したとき」

現代文化学部1年T.N(女子学生)

 私が今までに最も感動したときは、部活の大会で初優勝したときです。
 私は中学生のときにフィールドホッケーに出会いました。それからの日々はホッケー一色で、毎日練習に励みました。私達の目標は同じブロックにいる宿敵の強豪校を倒し、優勝するということでした。しかし、どれだけ一生懸命練習していても、今までの大会や練習試合でそのチームに勝てたことはありませんでした。
 そして迎えたブロック大会の予選リーグの中にはそのチームの名がありました。予選の試合では、すさまじい緊張でなかなか思い通りのプレーができず、やはりそのチームには勝てませんでした。しかし、決勝リーグに駒を進めることはできました。そして、そのチームと決勝戦で再び当たることになりました。緊張はあったものの、予選とは違い、チーム一丸となって勝つために集中して戦い、0-0のまま接戦が続きましたが、後半3分に私達のチームがゴールを決めることができ、その後もよく守り、初優勝することができました。
 この時が私の今まで最高の感動のときです。

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