現代文化学部

10.05.17

【現代文化学部】新入生の作文「私が今までで最も感動したとき」から(5)

 新年度のオリエンテーション科目「現代文化基礎講座」の第1回に、「私が今までで最も感動したとき」という題で400字程度の作文を書いてもらいました。その中から、10篇ほど選んでこの欄に載せて行きたいと思います。今回は5篇目です。
 感想などありましたら、kyoshida@surugadai.ac.jpまでお寄せください。


「私が今までで最も感動したとき」

現代文化学部1年 F.H(男子学生)

 私が今までに最も感動したときは、高校3年生の夏に元イタリア代表のロベルト・バッジョ選手に会ったときです。
 私は、小学校1年から11年間、本気でプロのサッカー選手を目指していました。全国大会で優勝もしました。しかし、プロ契約を結んだ直後に大怪我をしてしまい、サッカー人生をあきらめなくてはいけなくなりました。
 そんなときに、ロベルト・バッジョ選手に出会い、激励してもらいました。そして、彼に「今ある困難は、これから来るであろう困難を乗り越えるためにある。情熱があれば勝てるのだ」という言葉をいただきました。
 ロベルト・バッジョ選手も何度も怪我から這い上がってきた人です。本当に強い人だと感じました。そして、自分も、情熱を武器にこれから来るであろうすべての困難に勝っていこう、と心に決めました。
 今もこの言葉が自分の中心です。

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