10.05.13
新年度のオリエンテーション科目「現代文化基礎講座」の第1回に、「私が今までで最も感動したとき」という題で400字程度の作文を書いてもらいました。その中から、10篇ほど選んでこの欄に載せて行きたいと思います。今回は4篇目です。
感想などありましたら、kyoshida@surugadai.ac.jpまでお寄せください。
感動とは、何かによって心が動かされることだが、私はそのような体験を幾度もしてきた。今日はその中で最も心動かされた体験を話そうと思う。
私の家族が旅行好きということもあり、幼いころから海外旅行をしていた。高校2年次に初めてロサンジェルスへ短期留学をしたが、その時自分が英語で話せないもどかしさ、悔しさを感じた。そこで、帰国後1年間英語を学び、先日1ヶ月半ハワイへ語学留学してきた。普通の高校生よりはしゃべれると実感できても、やはりまだまだ未熟な私の英語力だったが、ホストファミリーは熱心に私の英語に耳を傾けてくれた。子どもたちも私になついてくれ、日本語を教えたりしたが、逆にこちらが子どもから教わることもたくさんあった。
このような何気ない日々が私の心を動かし、さらに今の私の原動力となっているのだ。これからもたくさんの感動を得るために、日々努力していこうと思う。