文化情報学部

特徴

情報メディエイターのためのコンピュータ科目群

文化情報学部では、すべてのコースにおいて、1年次から4年次まで、継続的にコンピュータを勉強することができます。1・2年次には、基本的な情報リテラシー、3・4年次には、実社会への応用に焦点を当てた科目が用意されています。

情報基礎科目(1・2年次)

  • 情報処理概論I・II
  • プログラミング演習I・II
  • 情報処理実習I・II・III・IV
  • 基本情報処理演習

応用情報科目(3・4年次)

  • データベース設計論
  • テレコミュニケーション論
  • オペレーティングシステム
  • 情報セキュリティ論
  • 情報処理技法
  • システム監査論
  • 情報関連専門職

パソコンは1人1台

文化情報学部では、学生全員がノート・パソコンを持つようになっています。このノートパソコンを使って、レポートを作成したり、自宅から教員に電子メールで質問しています。また、このノートパソコンは、いつでも、どこにでも持っていくことができるので、勉強だけでなく、趣味や友達とのコミュニケーションにも役立っています。日常生活の中で遊びながらコンピュータに親しむことで、コンピュータの技術を知らず知らずのうちに身につけることができます。

オリエンテーション・ゼミナール

文化情報学部では、新入生が大学での学習の基礎を身につけられるように、オリエンテーション・ゼミナールが設置されています。1年生全員が10名程度の少人数クラスに分かれ、大学での学習方法を、基礎的なレベルから教員との対話を通じて学びます。これによって、主体的に学ぶことの面白さ、考えることの面白さを自らの体験を通じて身につけることができます。

TOEFLで留学

文化情報学部は外国語教育に力を入れています。英語では、すべての学生が TOEFL-ITP を受けて、自分の英語力や上達度を把握しています。さらに、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、スペイン語といった外国語科目も設置されており、高度な外国語能力を身につけたいと希望する学生のために、少人数制の上級外国語科目も設けられています。また、海外語学研修や多様な留学プログラムも用意されており、例えば、派遣留学制度では、ロンドン大学やバーミンガム大学への1年間の留学が行われています。

司書、学芸員、そして情報教諭

文化情報学部では、司書と学芸員の資格が取得しやすくなっています。資格課程の開設科目の多くは、文化情報学部の卒業単位として認められるため、資格の取得と卒業要件の充足が同時に行えます。知識情報学科の2000年度卒業生のうち 37%が司書、12%が学芸員の資格を、文化情報学科では4%が司書、26%が学芸員の資格を取得しています。また、両方の資格を取得した卒業生も13名います。さらに、2002年度からは情報科の教職課程も開設されています。

仕事がわかるインターンシップと実習科目

文化情報学部では、インターンシップ科目と実習科目を設けて、実社会での体験を通して知識や技術を習得できるようにしています。具体的には、情報施設実習、博物館実習、観光インターンシップ、情報処理インターンシップなどの科目です。例えば、2001年度の観光インターンシップは、富士屋ホテル(株)で 1ヶ月間にわたって実施され、情報処理インターンシップは入間ケーブルテレビ(株)をはじめ3社で実施されました。

クリエイターへの第一歩

情報メディエイターは、情報をわかりやすく、使いやすい形で提供する必要があります。そこで、文化情報学部のカリキュラムでは、コンピュータ・プログラム、ネットワーク・システム、データベース、映像・音響の制作など、制作系の科目の充実がはかられています。

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