ホーム > 学部・大学院 > 文化情報学部 > 学科・コース構成 > 文化情報学科(観光サービス、図書館情報メディア、アート&アーカイブズ)
日々刻々と膨大な情報が生みだされ、情報の利用者のニーズも多様化の一途をたどっています。利用者が必要な情報を速やかに手に入れられるようにするためには、情報を収集し、整理し、提供しやすいように蓄積しておくことが重要です。この役割を担うのが図書館、博物館、美術館、アーカイブズなどの施設、企業や自治体で文書・記録管理を担当する部署、自然景観、遺跡・文化財、娯楽施設などの観光情報を対象とする旅行社、自治体の観光課、観光協会などの組織です。文化情報学科ではマルチメディア、データベース、ネットワークの技術を駆使した新たな情報システムのあり方を模索し、情報資源を最適化して管理できる人材を育成します。
新しく誕生した「観光サービスコース」は、旅行やホテル、観光地やテーマパークについて、理論教育と実務教育を同時に並行して学ぶことができます。単なる理論でもなく、専門学校のような現場実務でもありません。観光サービスの楽しさ、大変さ、ダイナミックさを十分体験してください。
卒業後の進路
旅行プランナー、観光PRマネージャー、ホテルスタッフ、ツアー・コンダクターなど
世の中のさまざまな情報を集めて整理し、それらを検索できるようにする理論と技術を学びます。情報を提供する代表的な機関が図書館や情報センターです。このコースでは図書館と情報メディアに関する科目が多く、司書資格がとりやすくなっています。さらに電子図書館や情報検索における新しい情報技術の応用科目もあります。
卒業後の進路
図書館員、情報センター専門職、検索システム・データベース開発、出版関連など
重要記録を保存・活用し、未来に伝達する<アーカイブズ>の役割を、現代社会、特に地域の活性化の重要な要素でもある<アート> とともに学びます。文化財などのデジタルアーカイブ化や記録文書の電子化などインターネット時代にふさわしい科目を用意しており、学芸員資格も取得しやすくなっています。
卒業後の進路
美術館・博物館の学芸員や文書館の専門職員(アーキビスト)、自治体・企業の記録管理者、芸術文化産業スタッフなど