豆まきで「心の鬼」を退治!〜元気いっぱい節分の集い〜
「節分」自分たちで作った手作りの「升(ます)」に豆を入れ、豆まきを行いました。

「これなーに?」伝統の魔除けに興味津々
登園時、保育室の入り口に飾られた「ひいらぎ・豆殻・いわしの頭」を見て、子どもたちは不思議そうな顔。 「鬼が嫌いなものだから、お部屋に入ってこないように守ってくれているんだよ」と伝えると、
「だから鬼が来ないんだね!」
「ひいらぎの葉っぱはチクチクして痛そう…。ちょっと触ってみようかな?」 と、伝統的な風習の意味を、肌で感じながら学んでいました。
「心の鬼」を追い出して、福を呼び込もう
豆まきの前には、「みんなの心の中にはどんな鬼がいるかな?」とお話をしました。 「好き嫌い鬼」「おこりんぼ鬼」「夜ふかし鬼」……。子どもたちは自分自身を振り返り、「僕はごはんを残しちゃう鬼がいるかも!」「私はおしゃべり鬼を追い出す!」 と、退治したい鬼を心に決めて準備万端!園庭では、「おにわーそと!」と力強く豆を投げ、幼稚園に向かっては「ふくわーうち♪」と優しく豆をまきました。豆の香りを嗅いで「いいにおいがする!」と喜ぶ姿や、お友達を一生懸命応援する姿がとても印象的でした。

大豆のひみつと新しい発見
絵本の時間には、今日まいた「大豆」についての食育のお話も。 大豆が枝豆や色々な食べ物に変身することを知ると、「えっ、枝豆って大豆だったの?!」と驚きの声が上がり、身近な食べ物への関心も深まったようです。


