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ここでは最近3年間の小俣ゼミの卒論テーマを紹介します。なお、昨今の社会的事情から個人名は省略致します。◎のついているテーマは当該年度の駿河台大学現代文化学部学生論集に掲載されている論文です。
*2004年度
・少年による凶悪事件についての一考察−「重大少年事件の実証的研究」の分類を用いて−
・ペットブームとペットの現状について
・薬物問題について
・「モーニング娘。」〜メンバーの加入と卒業から考える〜
・ディズニー映画に見る女性像の移り変わり
・自己と他者をめぐる一考察
・シングルマザーというライフスタイルの提案
・日本におけるアロマテラピーの実態
・アイコンタクト・態度・距離における親近感
・現代の若者の化粧について
◎教育現場における「日の丸」「君が代」のあり方
*2005年度
・性産業が存続する理由
・オーストラリア史上最大のブッシュ・レンジャー
・「ひきこもり」〜大学生はどのような見解をしているか〜
・育児不安とはどのようなものか−育児に対する不安と解消法についての考察−
・多重債務・自己破産の原因について
◎1999年〜2004年に新聞報道された児童虐待事件を集計し、実態と一般的な認識に差があるのかを検証する
・中国茶文化と人生の価値観
*2006年度
・パーソナルカラーについて
・犯罪の動向に関する研究−殺人事件を中心に−
・日中関係に関する多面的考察−日本人の中国と中国人に対するイメージを中心に−
・個室と性格、人格の関係−部屋はそこに住む人の性格、人格を反映するのか−
・異文化遭遇の心理学への興味
・若者ファッションの研究−腰パン現象について−
◎笑いについて〜笑いが人に与える影響〜
・現代における性役割観
・快適な部屋について
・How the Attitude of Parents Influence their Child's Adaptation to Kindergarten(英文)
*2007年度
◎若者のやせ願望
・リーダーシップについて
・若者言葉について
・夢とは
・ガウディとサグラダ・ファミリア
・現代人の涕泣
・アニマルセラピーについて
・夢について
現代人は泣くことを求めているか
*2008年度
・恋愛と結婚について〜未婚の大学生から考える〜
・ストレスによって喚起された攻撃性に及ぼす音楽の影響
・家庭裁判所判例から見る近年における少年非行の変化
・音楽がストレスに及ぼす効果〜ヒーリングミュージックと好みの音楽の比較〜
・理想の結婚〜若者の恋愛・結婚とは〜
◎音楽の可能性−ストレスは音楽で低下するのか−
・少年犯罪の傾向と非行少年の家庭環境の調査
・音楽によるストレス下の攻撃行動の制御
・音楽によるストレス低減効果の比較−好みの音楽とヒーリング・ミュージックから−
・2004年金法改正の問題点
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