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窓会事業報

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平成30年度駿河台大学同窓会事業計画

同窓会報の発行(予算額:60万円)

同窓会報を年に2回、4月及び10月に作成し、会員全員に配布。同時に同窓会総会やホームカミングデー等の案内を送付。

大学への卒業寄付(予算額:100万円)

駿輝祭時に使用しているテントの大半は、他団体からの借用であるため、多くのテントで、近隣の小中学校・自治会等の名称が目につく。また、劣化も進んでいることから、広報的な効果も勘案し、本学オリジナルのテントを追加制作。(85万円)  オープンキャンパスでメディアセンターを訪れる高校生への印象を考慮し、現在、空調効果の補填として随所に設置されている経年劣化した家庭用扇風機に代えて、タワーファンを設置。(15万円)

同窓会総会の開催(予算額:170万円)

5月19日(土)に総会及び懇親会を飯能で開催。

ホームカミングデーの実施(予算額:200万円)

10月27日(土)の駿輝祭初日に著名人を招いて講演会を実施、併せて会員及び母校教職員を招いて懇親会を開催。

同窓会ホームページの管理(予算額:40万円)

同窓会ホームページを引き続き随時更新、管理。

支部会補助(予算額:150万円)

地方支部会の開催経費100万円。各支部の活動経費補助50万円。

同窓会寄附講座(予算額:230万円)

後輩である在学生の応援、大学に対する援助及び同窓会のPRを目的として、従前より継続してきた寄附講座3科目について、今後の本会予算を考慮し減額のうえ支援。具体的には、「インターンシップⅠ」「森林文化Ⅰ・Ⅱ」各70万円、「まちづくり実践」60万円を支援。その他、同窓生が授業を担当する同窓会講座の運営経費として30万円。

給付奨学金事業(予算額:103万円)

同窓生子女を対象とした給付奨学金制度として、3件(@342,500円×3)を予算化。

準会員の各種検定試験受験料補助(予算額:100万円)

準会員(現役学生)に対する同窓会費納入メリットの一つとして、行政書士、宅地建物取引士などの資格取得やフランス語、中国語などの語学検定試験及びMOS試験等を積極的に受験する学生に対して、受験料(検定料)の半額を助成。

準会員との交流事業(予算額:30万円)

キャリアセンター主催で行っている準会員(現役学生)向けの就活支援イベント「卒業生との交流会・社会で活躍する駿大OB・OGとの座談会」や、学部単位で実施している卒業生を活用した就活支援行事を後援。(キャリアセンター主催行事20万円、各学部主催行事計10万円)

広告協賛(予算額:100万円)

在学生の活躍をアピールする告知用懸垂幕を同窓会ロゴ入りで作成し、大学会館外壁に掲出。また、スポーツ公認団体の応援時に使用する旗等を必要に応じて作成。なお、これまで「学生応援企画費」から支出していた各種広告協賛費(駿輝祭パンフレット、ホッケー日本リーグパンフレット、卒業式当日駅広告)を計上。

活躍する同窓生への応援(予算額:200万円)

オリンピック若しくはそれに準ずる世界大会に出場するなど、日本代表のレベルで活躍する同窓生を応援。

活躍する準会員への応援(予算額:50万円)

駿輝祭の展示発表の中から同窓生が選んだゼミ・団体を表彰(総額10万円)。その他、準会員(現役学生)が自ら企画する活動に対して支援。

「同窓会人材バンク」構築(予算計上なし)

昨年度に引き続き、社会で活躍している同窓生の「人材バンク」を構築し、同窓会のデータベース化とともに、そのマンパワーを活用して母校の教育活動や就職支援活動等への貢献を図る。


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