同窓会事業報告
ホーム > 同窓会概要 > 同窓会事業報告 > 平成24年度駿河台大学同窓会 活動予定
平成24年度活動予定
同窓会報の発行（予算：60万円）
同窓会報を年に2回、4月及び10月に作成し、会員全員に配布する。同時に同窓会総会やホームカミングデー等の案内を送付する。
大学への卒業寄付（予算：100万円）
平成23年度卒業生からの卒業寄付（備品等）を検討し、大学に寄付を予定。
同窓会総会の開催（予算：250万円）
同窓会総会及び懇親会を5月26日（土）に京王プラザホテルにて開催。
懇親会費を無料とし、会員への参加を広く呼びかける。
ホームカミングデーの実施（予算：200万円）
10月27日（土）の駿輝祭開催時に著名人を招いて講演会を実施する。併せて会員及び駿河台大学教職員を招いて懇親会を実施する。懇親会では参加者へ記念品（キャンパスグッズ）を贈呈する。
同窓会ホームページの管理（予算：40万円）
同窓会ホームページの内容を更新し、充実させる。
地方支部会等の実施・支援（予算：50万円）
地方支部会の立ち上げや実施を支援する。地方支部会の他、部活・サークルのOB会開催等に係る通信費を支援する。
同窓会寄附講座（予算：300万円）
後輩である在学生の応援、大学に対する援助及び同窓会のPRを目的として、「インターンシップ」「森林文化実習」の2授業を継続して同窓会寄附講座とし、新たに「まちづくり実践」を加えた3授業について、実施経費各100万円を寄附。来年度以降も継続予定。特に「インターンシップ」については、人的な協力も可能な授業である。
被災者援助（予算：100万円）
東日本大震災で同窓会正会員（卒業生）が居住する家屋が被災した被災者に対し、引き続き申請を受け付け、全壊10万円、半壊・損壊5万円の援助金を給付する。
懸垂幕等作成費（予算：100万円）
在学生への告知用懸垂幕を同窓会ロゴ入りで作成し、大学会館に掲出。
オリンピック等出場選手への援助（予算：200万円）
ロンドンオリンピックへの出場が内定した卒業生2名（カヌーの海渕選手・矢澤選手）に対し、同窓会から各100万円を寄付。
学生応援企画への援助（予算：100万円）
大学を活性化するような学生創作発表の企画等に対し、経費の一部を援助する。
実践ビジネスセミナーの実施（予算：10万円）
小澤伸光経済学部教授による、同窓会員を対象とした無償のビジネスセミナーを実施するに当たり、講師交通費・資料作成費等として使用する。
記録用ビデオカメラの購入（予算：12万円）
同窓会行事を記録し、ホームページで映像を報告する等、さらなる同窓会活動のＰＲを目的とし、簡易な操作性のデジタルビデオカメラおよび記録媒体一式を購入する。
国債の購入（額面：計1億5000万円）
同窓会資産の分散管理・利息収入確保のため、平成24年1月20日に満期解約した定期預金（5000万円）および、平成24年9月20日償還予定の国債元本（1億円）をもとに、計1億5000万円の国債を購入する。