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窓会事業報

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2023年度駿河台大学同窓会 事業計画

同窓会報の発行(予算「同窓会会報作成費」50万円)

同窓会報を年に2回、4月及び10月に作成し、会員全員に配布。同時に同窓会総会やホームカミングデー等の案内を送付。

大学への卒業寄付(予算「大学への卒業寄付」100万円)

2022年度卒業生からの卒業記念品。

同窓会総会の開催(予算「同窓会総会実施費」160万円)

6月24日(土)に総会を対面 + オンライン併用のハイブリッド形式で開催。懇親会は大学会場(第二講義棟15階)にて開催。

ホームカミングデーの実施(予算「ホームカミングデー実施費」200万円)

10月28日(土)の駿輝祭初日に著名人を招いて講演会を実施予定。併せて会員及び母校教職員を招いて大学会場(第二講義棟15階または大学会館)にて懇親会を開催。

同窓会ホームページの管理(予算「ホームページ管理費」40万円)

同窓会ホームページを引き続き随時更新、管理。

支部会補助(予算「支部会補助金」150万円)

地方支部会の開催経費100万円。各支部の活動経費補助50万円。

同窓会寄附講座(予算「同窓会寄附講座」200万円)

後輩である在学生の応援、大学に対する援助及び同窓会のPRを目的として、従前より継続してきた寄附講座3科目について支援。具体的には、「地域インターンシップ」70万円、「森林文化A・B」90万円、「まちづくり実践」40万円を支援。

給付奨学金事業(予算「給付奨学金事業費」221万円)

同窓生子女を対象とした給付奨学金制度として、2023年度の申請件数(@367,500円×6件)を予算化(2017年度3件、2018年度4件、2019年度9件、2020年度3件、2021年度4件、2022年度5件の申請あり)。

準会員の各種検定試験受験料補助(予算「準会員の各種検定試験受験料補助費」394万円)

準会員(現役学生)に対する同窓会費納入メリットの一つとして、行政書士、宅地建物取引士などの資格取得や英語、中国語などの語学検定試験及び簿記やMOS試験等を積極的に受験する学生に対して、受験料(検定料)の半額を助成。

準会員との交流事業(予算「準会員との交流事業費」35万円)

キャリアセンター主催で実施している準会員(現役学生)向けの就活支援イベント「卒業生との交流会・社会で活躍する駿大OB・OGとの座談会」や、学部単位で実施している卒業生を活用した就活支援行事を後援(キャリアセンター主催行事20万円、各学部主催行事15万円、計35万円)。

広告協賛(予算「広告協賛費」100万円)

スポーツ公認団体への協賛や応援時に使用する旗等を必要に応じて作成。

活躍する同窓生への応援(予算「活躍する同窓生への応援費」200万円)

オリンピック若しくはそれに準ずる世界大会に出場するなど、日本代表のレベルで活躍する同窓生を応援。

活躍する準会員への応援(予算「活躍する準会員への応援費」50万円)

駿輝祭の展示発表の中から同窓生が選んだゼミ・団体を表彰(総額10万円)。その他、準会員(現役学生)が自ら企画する活動に対して支援。

新型コロナウィルス感染症対応(予算「学生特別支援費」100万円)

新型コロナウィルス感染症への対策備品・消耗品の購入等。

大学中庭ベンチリニューアル(予算「環境整備費」300万円)

感染症対策の一環として、また学生の居場所づくりとして、老朽化した中庭ベンチをリニューアルして大学に寄付。


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