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窓会事業報

ホーム > 同窓会概要 > 同窓会事業報告 > 平成22年度駿河台大学同窓会事業報告

平成22年度活動実績

同窓会報の発行(427,980円)

同窓会報を年に2回、4月1日及び10月1日に発行。

大学への卒業寄付(999,000円)

平成21年度卒業生から大学への卒業寄付として、アカペラサークルacp等が使用するスレテオパワーアンプ・スピーカーシステム一式を、駿輝祭で使用する集会用テント(白天幕テント)3張を購入し寄付。

同窓会総会の開催(2,105,796円)

同窓会総会及び懇親会を5月29日(土)に京王プラザホテルにて開催。会員及び教職員を含め約120名参加。

ホームカミングデーの実施(1,712,859円)

駿輝祭開催に併せて10月23日(土)に駿河台大学父母会と共催の講演会を開催。
元プロ野球選手で現在野球解説者・タレント・司会者・俳優など幅広い分野でご活躍なさっている坂東英二氏を迎え『坂東英二のがむしゃら人生』を開催。本学関係者だけでなく、地元市民の方も来校し、大変盛況な講演会となった。約650名が参加。
その後、会員及び教職員を招いて懇親会を開催し、約220名が参加。

地方支部会への援助(15,120円)

北海道支部設立準備のご案内の他、硬式テニス部OB会・ゴルフ部OB会開催時の郵送料や同窓会封筒を援助。

同窓会ホームページの管理(378,000円)

会員への情報提供ツールとして、最新情報や会報誌(PDF)、写真等を定期的に更新。また、同窓会総会・ホームカミングデー等の案内も掲載。随時、会員の住所変更も受付。

鈴木猛史選手に対する援助(1,775,000円)

バンクーバー・パラリンピックに出場し、アルペンスキー大回転で銅メダルを獲得した文化情報学部出身の鈴木猛史選手へのお祝い金として、同窓会から200,000円を寄付。
また、日刊スポーツへの鈴木猛史選手の記事掲載に係る経費1,575,000円を同窓会から支出。

在学生への支援

今期、準会員(在学生)の両親が亡くなった場合の学費貸付制度の申請者なし。

予備費の活用(441,150円)

同窓会予算(予備費)から、在学生への告知用懸垂幕(6件)作成費、卒業生結婚祝電サービスに係る初期設定費、宝島社から作家デビューを果たした法学部卒業生の高橋由太氏取材に係る経費を支出。

役員会の開催等

以下の通り役員会を開催

  • 第1回役員会(平成22年5月29日・総会前にに京王プラザホテルにて実施)
    議題:平成22年度予算及び事業計画等
  • 第2回役員会(平成23年3月5日に駿河台大学会議室にて実施)
    議題:平成22年度総括、平成23年度役員人事・予算案・事業計画案、創立25周年記念事業概要案、卒業寄付案等
  • 第3回:会計監査(平成23年5月21日に駿河台大学にて実施)
    議題:平成22年度決算、会計監査等(会計委員・会計監査委員・事務局)
  • 他、随時メールにて意見募集形式で実施

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