10月29日(木)12:20より飯能キャンパスにおいて、地震発生を想定した防災訓練を実施しました。
授業中に地震が発生した際における、①自身の安全確保(シェイクアウト訓練)、②教職員の誘導のもと最終避難場所である陸上競技場までの避難方法の確認、の2点を中心に行い、この時間帯に授業を受けている約1,800人の学生及び教職員を総動員して行われました。
10月29日(木)12:20より飯能キャンパスにおいて、地震発生を想定した防災訓練を実施しました。
授業中に地震が発生した際における、①自身の安全確保(シェイクアウト訓練)、②教職員の誘導のもと最終避難場所である陸上競技場までの避難方法の確認、の2点を中心に行い、この時間帯に授業を受けている約1,800人の学生及び教職員を総動員して行われました。
ハラスメント防止対策委員会では、2015年8月24日~10月9日の期間に本学学生を対象に「2015年度ハラスメント防止ポスター」を募集しました。
厳正なる審査の結果、メディア情報学部4年生 梅田純香さんの作品が最優秀賞に輝きました。最優秀者の梅田さんには表彰状と賞品の贈呈行い、喜びいっぱいの表彰式となりました。梅田さんは、今回ポスターを作成するにあたり、「ハラスメントについてあらためて考え、皆が過ごし易い大学になると良いです。」とコメントを頂きました。
梅田さんのポスターにつきましては、2015年11月~2016年3月までの期間に、学内掲示板の各所に掲示をいたします。
最優秀作品のポスターを通して、本学教職員・学生のハラスメントを防止し、「ハラスメントのない大学」として、みなさんの意識を高めていただければ幸いです。
10月14日(水)、秋が深まり、空気が気持ちよく感じる飯能キャンパスにて献血(埼玉県赤十字血液センター主催)が実施されました。27名の方々にご協力いただきました。お立ち寄りいただいた全ての皆様に感謝を申し上げます。
血液型の内訳はA型9名、O型11名、B型5名、AB型2名でした。
本学では、日本赤十字社の献血を推進しており、年間に4~5回ほど校内で実施しています。
次回の献血実施は12月2日(水)の予定です。引き続き皆様のご協力をお願いいたします。
本学はこの度、埼玉県より、仕事と子育て等の両立を目指し、女性がいきいきと働ける職場環境づくりを実践しているとして、「多様な働き方実践企業」の「ゴールド認定」を受けました。
認定の種類はシルバー、ゴールド、プラチナの3種類となっており、出産した女性教職員の継続就業率が高いこと、育児支援の体制が整備されていることなどが評価され、「ゴールド認定」となりました。
今後も引き続き、女性が活躍できる職場環境を整え、さらに上位の認定である「プラチナ認定」を目指していきたいと考えています。
以下の日時に、飯能キャンパスにおいて今年度3回目の献血を行います。
献血は16歳から69歳までの人ができるボランティアです。
献血には、献血をする人の安全と、その血液を輸血する人の安全の両方を守るため、様々な基準があります。
献血をする前に、医師の問診・血圧測定・血液型事前判定・血液比重測定(貧血の心配が無いかのヘモグロビン濃度測定)を行いますので、初めての方でも安心してご協力いただけます。
【日にち】10月14日(水)
【受付時間】12:40~16:40
【会場】講義棟1階ロビー
この件に関するお問い合わせは、健康相談室まで。