2015年6月アーカイブ
6月27日(土)~28日(日)にオーバーナイトウォーク2015を実施しました。オーバーナイトウォークは、池袋駅から駿河台大学飯能キャンパスまでの約42kmの道のりを一晩かけて歩き通す、本学伝統の学生企画イベントです。
以前の実施は2013年。北山龍之介さん(心理学部4年)が実行委員長となり、2年ぶりとなった今回は、総勢92名の学生・職員が参加しました。
27日(土)23時30分に参加者が池袋西口公園に集合し、飯能キャンパスを目指し歩き始めました。
実施の3日前の天気予報では土・日ともに雨。特に土曜は大雨という予報が出ていましたが、予報はどんどん好転し、最終的には土曜は曇り。日曜は晴れで最高気温はなんと30℃近くまであがりました。
終始雨に降られることなく歩くことができましたが、前半は湿気、後半は日差し・暑さ・疲れ・眠さとの闘いでだいぶ体力を奪われていたようでした。惜しくもリタイアしてしまう参加者もいましたが、足の痛みに耐えながら、約60名が大学まで歩きとおすことができました。
学生からは、「疲れたけど参加してよかった」「すごくいい思い出になりました」「大きなことをやり遂げたので自信がついた」等の感想が聞かれました。
参加された皆さん本当にお疲れ様でした。
~実行委員長(北山龍之介さん・心理学部4年)のコメント~
2年前に参加したときも相当辛かったです。しかし、前半の楽しさと空気感が忘れられず、4年生になった今年、実行委員長として企画・運営をしました。やはり前半は楽しかったですが、後半はただただ辛くて、スーパーしんどかったです。でもおもしろかったことは確か!!自分は卒業してしまうけど、いいイベントなのでぜひ次の代にも続けばいいなと思っています。
池袋
所沢航空記念公園~入間
駿河台大学
※写真内赤いつなぎを着ているのが北山さん
6月25日(木)交換留学生がいけばなを体験しました。
はじめに、生け花で使う花や草木を採取するため、大学敷地内の山に入りました。バケツとハサミを手に、これから作る作品をイメージしながらバケツいっぱいの草花を摘み取りました。
部屋へ戻り、茎を斜めに切ること、花は対角線上に生けること、葉は上を向けることなど、基本的な説明を受けた後、いよいよいけばな体験が始まりました。はじめは、恐る恐る花を挿している様子でしたが、次第に慣れてきて皆素敵な作品をつくりました。
自分の作品をじっと眺めている学生、記念写真を撮る学生と自慢の作品が出来上がった様子でした。
番組名
先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)
放送日時
7月7日(火)、14日(火)(2週連続)[Eテレ] 午後10:00~午後10:45
番組内容
あの戦国武将ゲームを制作したメーカーのトップと「上杉謙信」について語ります。
7月7日(火) バラバラな組織をまとめるには?「上杉謙信」
7月14日(火) 負けない戦い方とは?「上杉謙信」
出演者
黒田基樹教授(法学部)
NHKEテレ「先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)」
http://www4.nhk.or.jp/chieizu/
今年の4月で教員歴18年目を迎えました。
私は大学1年の時まで教師になることすら全く考えていませんでした。親しい友人が「教職課程を履修するから一緒にやってみないか、やめるのはいつでもいいらしい。」と勧めてくれたのがきっかけで、最初は軽い気持ちで2年生から教職課程を履修しはじめました。教員免許を取れたらラッキー、部活との両立で、きつくなったらいつでもやめるつもりで授業に臨んでいました。
そのような私に今の道すじを与えてくれたのは、大学での2つの出会いでした。1つは、教育原理(現在の教育学概論、教育制度論)という授業の中で、「いじめ」について全教育課程履修生を前にした公開ディベートに参加したこと、もう1つは教職課程担当の先生の研究室で、ゼミ生が教育に問わずテーマを持ち寄り、自由に討論したことです。私が在籍していたころの教職課程は発展途上で、形にとらわれない自由な雰囲気の中で学ばせてもらっていたと思います。そのような環境の中で、民間企業への就職活動を一切せず、地元に帰り、教師の道を志す決意が固まりました。
思いを抱いて教職に就きましたが、20代の頃は、つらくてやめたいと思うことが多々ありました。生徒とうまくコミュニケーションをとれず、苦しい時期がありました。授業を思うように展開できず深く悩み続けたこともありました。どうしたらいいのか、自分の肉体と精神の極限まで追い込まれたこともありました。しかし今もこうして続けられているのは、自分なりの答えを持つことができるようになったからです。
この仕事は卒業式のためにあるのではないかということです。入学式をスタートとして、受け持った生徒に3年間でどのような力をつけ、さまざまな道しるべを提示して自己決定させるか、それができたら卒業式はきっといいものになるだろうと。長い人生の中の一瞬の儀式の時に、生徒の旅立ちを自信をもって見守れる教師でありたいと思うようになりました。先日の卒業式でも、3年間担任した生徒の晴れ晴れとした表情を眺め、歌声を聴いていたら自然と涙が流れてきました。この仕事をやってきてよかったと心から思う瞬間です。
どのような仕事に就こうとも、自身の成長のために葛藤はつきものです。教職は、「人ありき」の仕事で、生身の人間と対峙しながら、共に成長できる仕事だと思います。これは教育に携わる者でしか得られないものです。現役生のみなさん、このような仕事や現在の教育の問題に少しでも関心をお持ちなら、駿大の教職課程の門をくぐってみてはいかがでしょうか。素晴らしい出会いとともに、みなさんの視野が広がることでしょう。
2016年(平成28年)度内に海外の大学・大学院(学位取得可能な課程のみ)に進学する予定の学部生・大学院生を対象に、日本学生支援機構 第二種奨学金(海外)の予約奨学生を募集します。
出願を希望する場合は、学生支援課で申し込み手続きをしてください。
1.出願期間:
申込期間:9月30日(水)まで
候補者決定時期:12月下旬
2.募集対象:
平成28年3月に卒業(修了)見込の者、または卒業(修了)後2年以内の者で、平成28年度内に海外の大学・大学院に学位取得を目的として入学見込の者
3.貸与月額:
<大 学>3万・5万・8万・10万・12万円から選択
<大学院>5万・8万・10万・13万・15万円から選択
※入学時特別増額貸与奨学金制度あり
4.貸与期間:
海外大学・大学院入学年月~修了年限
※進学後に奨学金の振込が開始されますので、入学金等には充てられません。
※希望者には学生支援課窓口で「奨学金案内」等を配布します。
詳細は案内ポスターをご覧ください。
<お問い合わせ先>
〒357-8555 埼玉県飯能市阿須698
駿河台大学 学生支援課(奨学金係)
TEL 042-972-1101
6月19日(金)10:00より飯能キャンパスの12階会議室において、ハラスメント相談員研修会を開催いたしました。
本学ではハラスメントについて相談窓口を設けるほか、学内各所に勤務する教職員がハラスメント相談員として連絡先を公開し、相談に応じています。
今回は他大学でハラスメント専門相談員を務める髙山直子講師(サポートハウスじょむカウンセラー)をお招きし、相談員のほか学生支援を担当する教職員を対象に講演いただきました。
講演ではハラスメントの具体的な事例を確認しつつ、相手に安心感・安全感を与えるアプローチのコツや、二次被害のリスクを下げる傾聴のポイントをお話しいただきました。
後半はご講演いただいた傾聴スキルを実践するため、ロールプレイ形式のワークショップが行なわれました。
誰もが当事者になりうるのがハラスメントです。他人事ではなく自分事であるととらえることがハラスメント防止の第一歩となります。
駿河台大学は今後も学内のハラスメント防止に取り組んでまいります。
関連リンク
-アスリートたちのヒップホップ・ダンスへの挑戦-
6月3日、10日、17日(水)の3日間、本学小体育室にてスポーツ教育センター主催による2015年度「身体教養講座オープンクラス」が開催されました。
今回の講師には、ストリート系ダンスの世界ではとても著名な長南奈月先生をお迎えし、強化指定・支援クラブ部員有志約40名が3回にわたり参加しました。所属する部活でのからだの使い方とはかなり違った動きの要求にも果敢に挑戦しました。ビートのとらえ方、重心の扱い、スポーツでの動きにはあまりみられない動きのサイズ・方向・レベル(高低)、また、身体部位の分離のさせ方などなど、参加したアスリートたちにはとても新鮮な経験であったようです。
こうした身体経験が、参加学生たちがそれぞれ日々励むスポーツ競技のなかに、たとえば驚きを伴った自己の身体能力の新たな「気づき」のようなかたちで結実してくれることを(淡く)願うばかりです。
6月18日(木)、理事長室にて、駿河台大学名誉教授称号記授与式が行われました。
出席された4名の名誉教授一人ひとりに、山﨑理事長が称号記を授与し、吉田学長からこれまでの教育及び学術上の功績に敬意を表すとともに、本学での功労に感謝の言葉を述べました。
閉式後は記念撮影が行われ、その後の軽食会では、和やかな歓談の場となりました。
今年度、名誉教授の称号を授与された方々は次のとおりです。
川村正幸 名誉教授 (前学長)
岩井俊 名誉教授 (大学院法務研究科)
金容媛 名誉教授 (メディア情報学部)
竹中彌生 名誉教授 (現代文化学部)
日本学生支援機構では、一般の寄附者から寄せられた寄附金を財源に、経済的な理由により修学に困難がありつつも、学術、文化芸術、スポーツ及び社会貢献の各分野で優れた業績を挙げた学生を顕彰し、奨励・支援しています。
応募資格に該当する学生は学生支援課に申し出てください。
応募資格((1)(2)いずれも満たす者)
(1)各学部の3年生以上の学生で、日本学生支援機構奨学生または第二種奨学金の推薦基準を満たしている学生
(2)本学在学中における業績が、以下のいずれかに該当する学生
A.学術分野:国際的または全国的規模の功績が認められる者。
B.文化・芸術分野:国際的コンクール等で優秀な成績を収めた者、または日本を代表する全国的規模のコンクール等で、特に優れた成績を収めた者。
C.スポーツ分野:オリンピック等の国際的な競技会等で優秀な成績を収めた者、または国民体育大会等の全国的スポーツ競技会等で、特に優れた成績を収めた者。
D.社会貢献分野:学業成績が優秀で、学生本人の自発的意思に基づき行われた計画的・継続的なボランティア活動等の社会貢献活動において顕著な成果を残した者など。
奨励金
・大賞 A・B・C・D各分野 50万円
・優秀賞 A・B・C・D各分野 30万円
・奨励賞 A・B・C・D各分野 10万円
申込期間
7月31日(金)までに必要書類を学生支援課まで提出のこと。
<お問い合わせ先>
〒357-8555 埼玉県飯能市阿須698
駿河台大学 学生支援課(奨学金係)
TEL 042-972-1101
大学構内で育てている梅が収穫時期を迎えたため、梅雨の晴れ間を狙って「梅の収穫&梅ジャム作り体験」を実施しました。初日(6月10日)は梅の収穫と仕分け、2日目(11日)は収穫した梅を使って、ジャムとジュースを作りました。
~学生たちの感想~
- 梅の収穫は童心にかえったようで新鮮だった。
- 大学構内に梅があるとは驚いた。他にどんな木があるのか学内の自然環境に興味が湧いた。
- ジャム作りは砂糖や火の加減が難しかったが、とてもおもしろかった。何より、おいしくできたのがうれしかった。
- 学内でこのような企画がなければ、梅ジャムをつくることや梅に興味を持つこともなかった。とてもいい経験ができた。
今回作った梅ジュースは7月に飲みごろを迎えます。学生支援課内にありますので、ジュースになるまでの日々の変化を見に、ぜひお立ち寄りください。
経済経営学部と現代文化学部の学生が、日本・パナマ友好協会創立10周年記念講演「人気番組『世界ふしぎ発見!』パナマ撮影秘話」とその後の懇親会に参加しました。
講演は番組制作スタッフの宮本剛氏とミステリーハンターの白石みき氏のトークショー形式で、昨年6月TBSにて放映された『世界ふしぎ発見!』「完成100年!世界を結ぶパナマ運河と黄金文明の謎」の番組制作のエピソードなど普段中々聞くことのできないお話でした。以下、参加した学生のコメントです。
宮本様と白石様のお二方のお話を聞かせていただいたことで、パナマや外国に対しての興味が更に深まりました。その中でも、現地の考古学者と信頼関係を築くことによって多くの出土品を見せてもらい、撮影の許可ももらうことができたという話は強く印象に残りました。コミュニケーションの大切さを改めて確認することができました。
パナマについてだけでなく他の国での出来事や、就職活動についてのアドバイスまでしていただいた宮本様と白石様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。(経済学部4年茂木貴文)
パナマの講演会・懇親会に参加させていただき、改めてパナマの良さを実感しました。パナマ運河や古代文明の遺跡はもちろんのこと、ここ10年で発達していった街並み、多くの自然がとても魅力的で、いずれ訪れてみたいと思いました。(経済経営学部3年 林亜斗)
私は、パナマの名前だけを知っているだけで、場所や暮らし方、歴史など知りませんでしたが、ご講演や交流会を通じ、パナマについて多くの知識を身につけることができました。私は海外旅行にはまだ行ったことが無いので、一番はじめに旅行する国は、パナマにします!ビルの上の空中プールから夜景を見たいと考えています!!狩谷先生や多くの関係者方、大変貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。(現代文化学部4年 大須賀耕希)
講演では世界ふしぎ発見パナマ編での話など、ここでしか聞けない貴重なお話をたくさん聞かせていただきました。懇親会でも、狩谷先生をはじめ、様々な企業や団体の方とお話をさせていただき、とても楽しく有意義な時間を過ごしました。参加された皆様に感謝したいと思います。(現代文化学部4年 井上弘誠)
講演会では、今まで名前しか知らなかったパナマという国について学ぶことができた。撮影の舞台裏を織り交ぜながらの話は大変興味深く、終わるころにはぜひこの国に訪れてみたいと考えるようになっていた。老後に住みたい国として有名なパナマであるが、私はこの暖かい国では等身大の生活をすることができるのではないかと感じた。講演会後の立食パーティーでは、多くの経験を積んだ方々とお話をさせていただき、さらに実際にパナマに住んでいた方の当時の様子や感じたことなどを聞くことができた。それだけではなく、そういった環境に身を置く機会が無かったので、社会人として必要とされるコミュニケーション能力や、積極的に質問をする力を向上させることが出来たと感じた。
今後もこのような場所に積極的に参加し自分の見解をより広げていきたいと思った。(現代文化学部3年 石川千尋)
学生たちがパナマの印象などについて自由にスピーチしました 懇親会でのひとコマ
韓国において中東呼吸器症候群(MERS)が発生しています。
感染地域に渡航する場合は、現地の最新情報を確認の上、感染の予防に心がけてください。
韓国における発生状況
2015年5月20日、韓国において初のMERS患者が確認されました。その後、医療機関等で多数のMERS患者や死亡例が発生しています。
症 状
発熱、せき、息切れ、呼吸困難など。
軽い風邪症状や無症状の人も多い。
潜伏期間
2~14日
感染予防
手洗い、うがいに努め、衛生管理に心がける。
咳エチケットに心がける。
○ 特別な治療法やワクチンはありません。
○ 症状が現れた場合には、マスクを着用し、速やかに医療機関を受診しましょう。
不明な点は、健康相談室までお問い合わせください。
健康相談室 042-972-1783
6月9日(火)13:30~15:00、駿河台大学名誉教授のポール・マッカーシー氏をお招きし、第2講義棟4階7405教室にて、教養文化研究所主催公開講演会「日本文学との出逢い」を開催しました。
講演者のポール・マッカーシー氏は、米ミネソタ大学卒業後イェール大学およびハーバード大学に学び、1969年に修士号、1975年に博士号を取得されました。その後、フルブライト奨学生として日本及び韓国に留学し、カンサス大学、ミネソタ大学、立教大学教授をへて、駿河台大学法学部及び現代文化学部教授として2011年度まで勤務されました。
長年本学において英語教育および比較文学・比較文化の研究・教育に携わってこられた氏は、谷崎潤一郎、中島敦の研究者として、また、日本近現代文学の翻訳紹介者としても国内外で著名な存在です。
今回の講演では、氏の日本文学との邂逅をメインテーマとして、谷崎松子夫人や三島由紀夫との交流など文学史の貴重な証言をお話しいただきました。
教養文化研究所主催講演会は今回で通算39回目を迎え、会場には約150名の大勢の地域の方々や学生にお越しいただき、大変盛会に行われました。
次回の講演会は本年度秋を予定しています。
東京新大学野球連盟の1部・2部入替戦に臨んでいる硬式野球部は、6月7日(日)に行われた第2戦を逆転で勝利しました。
前日の入替戦初戦を東京学芸大学(1部6位)に惜敗した硬式野球部は、負けられない第2戦にエースの後藤投手が登板。低めに決まる抜群のコントロールで6回まで無得点に抑えたものの、7回表に3点を先取されました。しかし、7回裏に同点に追いつき、その後の8回裏に逆転し、第2戦を後藤投手の完投で4-3で勝利しました。
第2戦のこの日は、日曜日ということもあり、学生、卒業生、教職員や選手・学生のご家族など、大勢がスタンドに詰めかけ、オール駿大が一体となっての応援となりました。これで入替戦は1勝1敗となり、悲願の1部昇格まであと1勝となりました。決戦となる第3戦は、6月8日(月)13:00から岩槻川通球場で行われます。
埼玉県大学・短期大学図書館協議会(通称SALA)は、埼玉県内の大学・短期大学図書館47機関が加盟し、図書館間の相互協力や共同企画、図書館関係者の人事交流や研修を行っている団体で、本学メディアセンターは同会の幹事館を務めています。
去る6月2日、多くの図書館関係者を迎え、本学で当協議会の総会が開催されました。
冒頭、大貫秀明副学長・メディアセンター長より、本学メディアセンターが目指すものとこれからの大学図書館に期待することが述べられ、また原聰教授・心理学部長より「大学生が森を創る-駿大『森林文化』の取り組み」と題した記念講演が行われ、参加された皆様から大変ご好評をいただきました。
また本学キャンパスの美しさとメディアセンターの設備についても過分のお褒めの言葉をいただきました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
飯能市教育委員会より、飯能市奨学資金貸与制度(2次募集)について募集がありましたので、ご案内します。
1 貸与対象:
飯能市内に居住する世帯の子どもなどで、世帯の所得等の基準が該当する方。保護者の失業等により学資の支援が必要となった方。
2 貸与月額: 30,000円以内
3 募集期間:平成27年6月3日(水)~7月10日(金)
※希望者は、飯能市教育委員会に電話連絡の上、出願書類を取りに行ってください。
連絡先:飯能市教育委員会事務局教育総務課 TEL042-973-3602
※出願の際は、希望者本人が飯能市教育委員会に出願書類を提出してください。
<お問い合わせ先>
〒357-8555 埼玉県飯能市阿須698
駿河台大学 学生支援課(奨学金係)
TEL 042-972-1101
定期健康診断の結果について
健康診断の結果は、6月1日(月)よりポータルサイト「ポタロウ」から閲覧できます。
受診した学生は、必ず確認してください。
健康診断証明書について
以下の日程で、健康診断証明書を発行します。
1.発行期間
(学部生)
1~3年生 | 2015年 6月 1日(月)より 2016年 3月19日(土)まで |
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4年生 | 2015年 5月11日(月)より 2016年 3月11日(金)まで |
(大学院生)
1年生 | 2015年 5月11日(月)より 2016年 3月19日(土)まで |
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2年生 | 2015年 5月11日(月)より 2016年 3月11日(金)まで |
2.発行場所
第2講義棟1階 正面ロビー
証明書自動発行機にて1通 200円 ※発行の際には学生証が必要です
3.再検査の対象となった学生へ
再検査を受けていない学生は、至急、健康相談室まで来てください。
問い合わせ先
学生支援部健康相談室