お知らせ

オープンキャンパス模擬授業の風景(第4回 7月26日実施)

2014/09/17模擬授業

 7月26日(土)におこなわれたオープンキャンパスでは経済経営学部の模擬授業にも多くの方にご来聴いただきました。ここに厚く御礼申し上げます。模擬授業担当の小澤伸光教授から寄せられた授業の概要と受験生へのメッセージを掲載します。
 次回のオープンキャンパス模擬授業は9月20日(土)、湯浅由一教授による「ビル・ゲイツが社長になったのは19歳―起業家の資質とは?―」です。多くの方のご来場をお待ちいたしております。

模擬授業の概要

テーマ:アシックス・ヨネックス・浦和レッズ ―スポーツビジネスの世界は幅広い―
 スポーツビジネスは、①スポーツ用品の製造販売、と②プロスポーツビジネス、とに分類できます。
 アシックスは、スポーツシューズを中心に開発し、製品開発の過程で、スポーツウェア、スポーツ用具の開発も行うようになりました。
 ヨネックスは、木製「ウキ」の製造から出発しました。ウキ作りでえた木工技術を活かしてバドミントンラケットに進出し、さらに、プロ選手用製品へとシフトしました。アルミ素材のラケットを開発して、世界のトップへと躍り出たのです。その後、カーボン製のアイアンなどゴルフ用品へと展開していきました。
 アシックスもヨネックスも、シナジー(相乗効果)を活用した多角化戦略の典型です。
 浦和レッズは多くの熱狂的なファンを獲得してきました。マーケティングの視点からいえば、プロスポーツとしてのブランド構築に成功したのです。ブランド構築には「ストーリー性」が必要です。Jリーグ発足当初、イギリスのロックカルチャーを取り入れた応援活動が、10代を中心とした若者をサポーターとして惹きつける原動力となったのです。

受験生へのメッセージ

 経営学を学ぶ強みは、企業を見る眼が身につくことです。受験生の皆さんが、将来の仕事場(企業)を選ぶときに、働く側の立場から自分にとって良い企業を探すことができます。
 アスリートの皆さんからすれば、スポーツビジネスの仕事に携わるきっかけを、経営学を学ぶことで得ることができます。駿河台大学経済経営学部では、健康・スポーツ資格課程でスポーツリーダーの資格を取得できるよう計画中です。リーダーシップを考え、実践し、それが仕事とどう関連するかを説明できれば、自己PRの根拠とすることができます。


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オープンキャンパス模擬授業をおこなう小澤伸光教授(2014.7.26撮影)





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