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2016/02/06
私達は、大学の学部デーを利用して東京都東久留米市にあるコカ・コーライーストジャパン多摩工場を見学しました。工場は24時間稼働の290人体制で、それを3グループに分け営業しています。見学内容は、コカ・コーラの歴史やちょっとした疑問に対する答えを紹介する映像の視聴、コカ・コーラ製品の紹介と試飲、工場内見学です。今身近にあるコカ・コーラの製品が工場でどのように製造され、私達のところへくるのかを知ることができる良い機会となりました。
私は、学部デーという大学のイベントで、コカ・コーライーストジャパン多摩工場を見学した。工場内では、衛生管理が徹底して行われ、常に安全な製品を製造している。床が少し斜めになっていたり、壁と床の境目がカーブになっているなどの工夫により、衛生管理が行われている。このような工夫により、私たちは安全で美味しい飲料を飲めている。
まず私が最初に思ったことそれは徹底した衛生管理が整っているということです。まず水へのこだわりに驚きました。コカ・コーラ工場では水への処理のことを水を磨くと呼ぶそうです。また製造ラインを実際に見たことで普段口にしている飲料がどのように作られていたのかがわかりました。環境への取り組みもとても積極的に行っており、地球に対してや未来の子供達の為に行動していることはとてもすばらしいと思いました。見学することによってどのように苦労しているのかがわかりいい経験になりました。