お知らせ

「合格者の声」を更新しました(行政書士編)vol.57

2014/02/12合格者の声

 法学部4年生の杉山紘太さんが行政書士に合格しました。杉山さんから届いた「合格者の声」です。

合格者の声(行政書士編)

法学部4年 杉山紘太

茨城県立日立商業高等学校出身

20140212hg_01.jpg 私が行政書士試験を受験した理由は、法学部に入ったのに何の資格も取得せず卒業してしまうのはもったいないと思ったからです。本格的に勉強を始めたのは就職活動が終わった4月からでした。法学検定やビジネス実務法務検定などを受験していたので多少の知識はありましたが、行政書士試験の過去問を解いてみると、判例や細かい条文が頭に入っていないため、合格点にはまったく及びませんでした。そこで効率良く勉強を進めたいと思い、予備校に通うことを決意しました。

 行政書士試験で1番重要なのは民法と行政法を得点源にすることです。平日はテキストで重要点を確認しながら条文を読む→休日は問題集を解いて知識の確認をする→さらに間違えた問題をノートにまとめ電車やバスの中で解く。これを8月まで繰り返し続けました。8月からは模試を受験し、間違えた問題を繰り返し解くことに時間をかけました。特に記述問題と一般知識であまりいい点数を取ることができなかったので問題集を購入したり、記述で出題されそうなところを150問程度ノートにまとめました。10月に入ってからは条文の読み込みと他の予備校の模試や司法研修室での模試を受験しました。11月に入ってから試験当日までは新しい問題集には手を出さずテキスト・条文・ノートの確認を続けました。

 試験を受けるにあたってゼミの伊藤先生や、司法研修室で指導をしてくださった菊田先生、行政書士の竹原先生には大変感謝をしております。私は司法研修室には所属していなかったのに、授業や模試を受験させていただき、本当にありがとうございました。

 行政書士試験は近年受験者数が減少していますが、試験の難易度は依然として難しいです。過去問だけでは絶対に合格できません。法令科目対策として司法試験・公務員試験などの問題を早くから解き、日頃から法律の改正点や新しい判例のチェックを絶対にしておくべきです。(今回の試験では薬事法の判例が出題されました。)  

 また、一般知識対策としては問題を解くだけでなく、新聞やニュースを見ることも大切です。まだ試験まで十分時間があります。今なら憲法や商法にも時間が取れるので、合格の確率が上がると思います。ぜひ挑戦してみてください。

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