MENU
アクセス
  1. トップ
  2. 学部・研究科レポート
  3. 心理学部に入学した新入生の声(2)

学部・研究科レポート

2024.07.02

心理学部に入学した新入生の声(2)

このシリーズでは、「新入生の声」として、新1年生に大学生活のリアルな様子を伺います。
今回は、犯罪心理学を学ぶため努力を重ね、見事入試に合格をした新入生にお話をしてもらいましょう!

私の大学生活

  • 大学に入学して、早くも3か月が経ちます。私は小学生の時からずっと、心理学部に入りたいと考えていました。入試の直前で、体調を崩し不安もありましたが、駿河台大学心理学部に入学することができました。

    本学は、他の大学と比べて2年次にコース選択を行い、私たちの関心がある分野を学ぶことができるようになっています。それにより興味を持った事柄に関して、3年間もかけて学ぶことができるのです。

    本学に入学してから、私が最も興味を持っている講義は、「法と犯罪の心理学」です。駿河台大学は、全国的に見ても犯罪の心理学に重きをおいた貴重な学校です。将来、私は司法・犯罪領域で心理学の知識やスキルを活かした職業に就き、非行や犯罪の加害者になってしまうことを未然に防ぐような仕事をしたいと考えています。

    また、私は小学生の時からバレーボールを続けており、本学に入学してからもバレーボールサークルに入っています。高校時代のように毎日続けるわけではありませんが、ちょうどよい息抜きの時間になっています。

    大塚 美空さん(1年 真岡女子高校出身)

学部レポート

    PAGE TOP