7月19日(火)にリオデジャネイロ五輪に日本代表選手として出場する本学卒業生3名の壮行会を学内で開催し、同窓生、在学生、教職員を合わせた約250名が参加し、選手のみなさんへエールを送りました。

今回本学より日本代表に選ばれたのは、矢澤一輝さん(2011年 文化情報学部卒業･男子カヌースラローム種目代表)、矢澤亜季さん(2014年 現代文化学部卒業･女子カヌースラローム種目代表)、大家涼子さん(2011年 法学部卒業･ホッケー女子代表)です。

当日は、残念ながら、矢澤亜季さんは海外遠征、大家涼子さんは国内合宿中のため、矢澤一輝さんだけの出席でしたが、欠席されたお2人からはメッセージをお預かりし、参加者へ披露いたしました。
また、同窓会を代表して中島俊夫会長から、選手のみなさんへ激励金をお贈りしました。

学生規模が決して大きくはない本学から、一度に3名の五輪選手が出ることは快挙で、卒業生、在学生にとりまして大変な誇りだと思います。

リオ五輪は、日本時間の8月6日(土)から始まります。選手のみなさんの活躍を祈念するとともに、同窓生のみなさんからの熱い応援をよろしくお願いします！！

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  矢澤一輝選手
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  激励金贈呈
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  在学生花束贈呈
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  カヌー部後輩と撮影
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  同窓生等と撮影