学びの特色

インターンシップI(就業体験型)

インターンシップとは、学生のみなさんが、実際の職場で働くという体験をとおし、現実に根ざした職業観を身につけ、就職時の失敗を未然に防ぐことに効果があり、多くの大学で導入されているものです。
本学のインターンシップの特徴は、正規の科目として設置されていることです。まず春学期の事前授業から始まり、準備をして、夏休みに実習(約2週間)にのぞみ、終了後には報告会で、自らの体験をふりかえります。この過程全てを教育として行なっているのです。
「地域インターンシップ」とも呼ばれているように、「地域の教育力」を活かし、地域と大学が協力して学生のみなさんのために、将来の進路を真剣に考える機会を提供しています。
秋に開催される報告会終了後には、「学生生活にもその先にある就職活動にも自信がもてるようになった」、「後輩に履修することをぜひ薦めたい」という明るい声が例年数多く聞かれます。

受け入れ自治体・企業一覧

~インターンシップを行った学生の感想文などが閲覧できます~
『地域インターンシップ2010』(PDF:34MB)

自治体関係

自治体名 実習 人数
入間市役所 1名
入間市関連団体 (財)入間市勤労者福祉サービスセンター    
入間市商工会 1名
狭山市役所 2名
所沢市役所 1名
飯能市役所 飯能市役所 1名
中央公民館 2名
飯能商工会議所    

企業等

地区名 企業名 実習 人数
入間郡 ㈱鈴乃屋    
㈲毛呂精密工業    
入間市 入間ケーブルテレビ㈱ 2名
㈱いわさき 4名
㈱ industria    
エスシー豊岡(株) 3名
埼玉西ヤクルト販売㈱ 2名
司産業㈱ 1名
㈱武蔵臨床検査所 2名
㈱USEI    
川越市 ㈱飯田    
㈱岡本ローラ製作所    
㈱サイキグリーン 1名
㈱はつかり麺    
㈱ホンダプロモーション 2名
(有)山田塗装工業所    
さいたま市 ㈱サイサン    
㈱日産サティオ埼玉    
㈱パレスホテルエンタープライズ
パレスホテル大宮
   
㈱マミーマート    
坂戸市 ㈱ぎょうさの満州    
狭山市 (医)入間川病院 1名
㈱ニックス
㈱フジホーム    
(福)靖和会 特別養護老人ホームつつじの園    
鶴ヶ島市 ㈱フェスト    
所沢市 ウチノ看板㈱    
サイキ食品㈱    
燦クリーン㈱    
㈱マルナカ 2名
本橋環境計画㈱ 1名
飯能市 雨間造園土木㈱    
㈱ヴェルペンファルマ    
岡部税務会計事務所 1名
㈱三協建設 1名
西武ガス㈱    
㈲名栗温泉 大松閣 5名
NPO法人ぬくもり福祉会たんぽぽ 7名
㈲ディスカウントショップ 大黒屋 1名
篤志館㈱ 1名
トラベルネット飯能店
(JTB総合提携店)
2名
(福)名栗園 介護福祉施設あしかり園    
NPO法人 名栗カヌー工房 1名
飯能開発㈱
飯能ケーブルテレビ㈱ 2名
飯能信用金庫 2名
飯能精密工業㈱    
㈱ピーシーネット    
㈲フォレストバレー    
㈲丸屋酒店    
㈱武蔵野コンピューターコンサルタント 2名
㈱山岸屋木工所    
㈱友基    
日高市 ㈱旭フーズ    
(医)輔正会 岡村記念クリニック 1名
社会福祉法人 晃和会    
白井運送㈱    
㈱シンワ    
ふじみ野市 森田税務会計事務所 1名
青梅市 (医)葵会 青梅今井病院    
指定介護老人福祉施設 成蹊園    
東京23区 ㈱共立メンテナンス    
㈱PTSトラベルナビ 2名
東村山市 ㈱増田コーポレーション    

インターンシップII(プロジェクト型)・まちづくり実践

この2つの科目は2005年度に新設されました。その前年から文部科学省により、現代社会のニーズにマッチした優れた教育を実践する大学・短大を対象にした“大学教育のオリンピック”とも言える「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」が開始されました。このプログラムは、優れた教育を実践する(Good Practice)ということで「現代GP」という略称でも報道されています。

駿河台大学は「学生参加による<入間>活性化プロジェクト」(通称「いるプロ」)という取組で申請し、倍率7倍という超難関を突破し、みごと採択されました。本学の教育姿勢が高く評価されたのです。

21世紀は地域の時代と言われています。この「いるプロ」は、大学の教室だけでなく、<入間>という地域を学びの場としながら、学生のみなさんに大きく成長してもらおうというプロジェクトでした。
大学の教室外の地域で社会について学ぶことを「アウト・キャンパス・スタディ」と呼びます。最近では、こうした学びの重要性がとくに強調されています。「いるプロ」の取組は、それをカリキュラムの中に本格的にとりいれたものでした。

このプロジェクトを構成していたのが、「インターンシップII(プロジェクト型)」と「まちづくり実践」であり、この活動に参加して体験学習をすることを通じて、社会性と現実的な職業観を身につけてもらおうというのが、目標でした。同時に、この活動が地域の活性化に貢献することも目指しました。この「いるプロ」は高い教育効果を有しており、2つの科目はプロジェクト終了後にも存続することになりました。
参加したくなった学生は、第二講義棟一階の「地域ネットワーク推進支援室」で登録してください。

大学外の施設

駿大ふれあいハウス

駿大ふれあいハウス(サテライトオフィス)

入間市の中心に位置する i-pot(アイ・ポット)の2階に位置しています。ここは「インターンシップII(プロジェクト型)」および「まちづくり実践」に参加する際の拠点となります。また市民の方々との交流の場です。

所在地

「ふれあいハウス」所在地:入間市豊岡1丁目11-1アイポットビル2階

インターンシップII(プロジェクト型)(2単位)

「インターンシップII(プロジェクト型)」の目的も、「インターンシップI(就業体験型)」を通して、企業や地方自治体における仕事の内容と、仕事に必要とされる技能とを確かめることにあります。
「インターンシップI(就業体験型)」との違いは、企業や地方自治体に行って実習をするのではなく、企業等が現実に解決を迫られている「課題」を、受講者みずからが引き受け、「解決策」を考え、リサーチをしたり、サポートをすることにあります。この活動のなかにはキャンパス内で行なわれるものもあります。
具体的には、次のようなプロジェクトに参加することなります。

  1. 学生によるリサーチ:(例)新商品開発のためのリサーチ(市場探索、効果測定等)
  2. 企業IT化サポート:(例)企業のホームページ作成の支援
  3. 中級IT講座アシスタント:(例)本学の教員が行なうパソコン講座のアシスタント
  4. 映像番組の作成:(例)入間ケーブルテレビの番組制作、児童文化センターの番組制作 等々
  5. FMチャッピー(茶笛)オンエア:(例)入間市のFMラジオ局での番組制作と放送

まちづくり実践(2単位)

「まちづくり実践」の目的は、私たちの地元である<入間>に生きる人々とふれあい、地域の催しに取り組み、まちづくりに参加することをとおして学生のみなさんの社会観や職業観を育成することにあります。

<入間>市繁華街の中心にある本学の拠点「駿大ふれあいハウス」で市民と交流し、情報交換および生活支援の場を設け、かつての商店街が果たしていた機能を若者の感性でよみがえらせようというのです。
具体的には、次のようなプロジェクトに参加することなります。

  1. まちおこしイベント企画・運営:(例)まちおこしのイベントを若者感覚で企画・運営
  2. 子どもパソコンクラブ:(例)小学生にパソコンを教えます。教材の作成等から自主的に行ないます
  3. 子どもボランティア:(例)指導を受けた後に、託児所や保育園で育児ボランティアをします
  4. 通学合宿サポート:(例)小・中学生が通学合宿をする際に一緒に宿泊し、生活指導をします

「インターンシップII(プロジェクト型)」と「まちづくり実践」は、科目の性格上、企業のリサーチ等の要望を受けてから、参加する学生を募集することになります。募集は掲示や授業時での連絡で伝えることになります。次に説明会が開かれ、参加者が登録されます。

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