キャリア教育とは

大学での学びが卒業後の社会生活とどう関連するのかを考え、専任教員のほかに、地域社会の中で活躍されている方を講師(地域人講師)として招き、企業とは何か、現実社会の課題とは何かを勉強していきます。ここでの学びは自分の将来設計を考える上での指針となることでしょう。

キャリア教育科目とは…?

各学部の専門的な学びと同時に、その大学での学びが卒業後の社会生活とどのように関わりあっているのかを考えていく科目です。
学年に応じて、キャリア設計に必要となる自己分析、企業情報や経済・金融に関することなどの社会全体の動きを知って、その後その社会との結びつきや社会で必要な能力をアップさせる方法を、専任教員と地域の方々(地域人講師団)が先生となって授業を行っていきます。

「キャリアデザイン」(「人生と職業I」)

卒業後の職業を具体的に設計する

大学生活と社会のつながりをよく考え、大学卒業後の職業を具体的にデザインする仕方・方法を学びます。企業・地方自治体からの講師やOB・OGら構成される地域人講師団の講演もまじえ、「自己分析」「企業分析」「企業へのアピール」を中心とした講義を行います。たとえば、「自己分析」では、自分を知り、相手を知り、組織において「人」がいかに重要なのかを学びます。そして将来やりたいことや自分の適性などを心理テストで分析しながら、仕事と今の自分を考えていきます。

「ライフプランニング」(「人生と職業II」)

人生設計「ファイナンシャル・プランニング」を考える

人生の夢や目標を達成するために、“おかね”の計画書をつくることをファイナンシャルプランニングといいます。
人生にはどんな時に、どのくらいの“おかね”が必要なのか。その“おかね”はどのように準備するのか。“おかね”や投資についての基礎的な知識を習得しながら、講義の後半には自分のためのファイナンシャル・プランを作成します。
“おかね”についての知識は、コンピュータの知識や語学と同様、これからの社会で生きていくための必要な知識となっています。

「キャリアディベロップメント」(「人生と職業III」)

実践的就職力アップ

就職活動に打ち勝つために、「自己分析と社会・仕事との関連づけ」「ディスカッションを通した相互理解」「一般常識の涵養と作文力」の3つのコンテンツをマスターして、就職実践力のスキルアップを目指していきます。とくに企業側が求めているコミュニケーション能力をゲットできます。1クラス20名以下の演習形式で、コミュニケーションを通じた丁寧な指導を行います。

「キャリアマネジメント」(「人生と就職IV」)

「働く側」の視点から、企業を選ぶ眼を養う

将来の仕事と生き方を自ら考えるきっかけと枠組みを提供します。「学び」と「仕事:職種」とがどのように関連しているかを、具体例をあげて説明します。双方向的な講義に加え、経営者をお招きしたトークセッションも設けました。
昨年度は、(株)サンパートナーズの加藤社長、(株)クリップの鈴木社長に、体験にもとづいた「仕事の面白さ、厳しさ、人材採用の勘所」を語っていただきました。「職種の違いがわかった」「就職活動、キャリア形成に役立った」と受講生から評価されています。

そのほかにも…

「経済Today」

専任教員がコーディネーターを務め、地域社会で活躍されている方々を講師としてお招きし、実際の社会の中での体験談や抱えている問題点等について講義をしてもらいます。実体験によるお話しからは、現代社会が抱えている問題等を身近に感じ、考えていくことができるでしょう。

「金融Today」

地元の金融機関である飯能信用金庫との協定に基づき、現役の銀行員の方から現代の金融界が抱える問題をお話しいただき、身近な問題として考えていきます。

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