第5回木南道孝記念陸上競技大会で優勝し、自己ベストを45秒81に更新した若林 康太さん（現代文化学部3年・新潟産業大学附属高校出身）が、5月20日（日）に大阪・ヤンマースタジアム長居にて開催されるセイコーゴールデングランプリ陸上2018大阪兼 ジャカルタ2018アジア競技大会日本代表選手選考競技会の男子400mに参加します。
また、男子400mでは工藤 大晟さん（現代文化学部4年・大館国際情報学院高校出身）、U-20 4×400mリレーでは吉田 佳純さん（現代文化学部2年・岐阜商業高校出身）も出場が決定しました。

国際陸連の年間シリーズ（全9戦）「IAAFワールドチャレンジ」の第2戦となる大会で、原則として、各種目に世界ランキング50位以内の選手が4名以上参加することになっています。
各種目に多くのメダリストも参加する大きな大会に、本学から初めて参加します。
レース中継はTBS系列、5月20日午後3時より生中継の予定です。

大会詳細はこちらからご覧いただけます。