外国に行かずにできる異文化交流

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 駿河台大学では、現在、246人の外国人留学生が学んでいます。その国籍は、中国、韓国、ベトナム、ミャンマー、ネパール等と多彩です。

 留学生の皆さんは、すでに日本語学校で日本語を学んできていますが、本学に入学してからは、日本語の授業はもちろん、ゼミや講義を通じて日本語力を高めるために頑張っています。その成果は、毎年秋に開催される「留学生日本語スピーチコンテスト」で披露されます。

20180525外国に行かずにできる異文化交流1.jpg留学生日本語スピーチコンテスト

 このようにして身に付けた日本語の力をさらに伸ばそうと、グローバル教育センターでは、地域の皆さんの御協力をいただき、留学生と市民、学生の皆さんとの交流を深めるイベントを数多く企画し、実施しています。例えば、留学生が日本文化に触れる機会として、年末の餅つき大会やおせち料理作りなど、日本の伝統行事を経験しています。ミニ旅行会も開催され、鎌倉など有名な観光地や名所を訪ね、見聞を広めています。

20180525外国に行かずにできる異文化交流2.jpg留学生餅つき大会

20180525外国に行かずにできる異文化交流3.jpgおせち料理作り

20180525外国に行かずにできる異文化交流4.jpgミニ旅行会(鎌倉)

 反対に、地域の皆さんに外国語に親しんでいただく機会として、飯能市国際交流協会等の団体の御協力のもとに、留学生が先生となって市民の皆さんが外国語を学ぶ「しゃべり場」も設けられています。

 このように、本学では外国人留学生が大学の授業だけでなく、課外活動や地域の皆さんとの「国際交流」を通じて、日本の伝統や文化に触れることができる「異文化交流」の活動に積極的に取り組んでいます。本学で学ぶ日本人学生の皆さんも、ぜひ留学生に積極的に話しかけ、友達となり、外国に行かなくてもできる「異文化交流」を楽しんでみてはどうでしょうか?