地域連携: 2014年3月アーカイブ
2月18日(火)から、名栗地区などの飯能市内各所で行われていた「第9回 飯能ひな飾り展」が明日で閉会します。
明日の最終日を前に、本学の駿輝祭実行委員会の学生が、飯能商工会議所や飯能市観光協会などの皆さまからご指導をいただきながら、「飯能ひな飾り展」や観光に訪れた方々に、観光案内を行いました。
"地域で育つ"、駿大生の活躍に、これからもご期待ください!
「第9回 飯能ひな飾り展」案内ホームページ
http://www.hanno-cci.org/category17_3.html
ご指導を受けながら、観光案内の手伝いをする本学学生(左)
2月18日(火)から飯能・名栗地区では「第9回 飯能ひな飾り展」が行われており、週末には多くの観光客が訪れています。
飯能に訪れた方により良くひな飾り展をご覧いただくため、3月1日、2日の2日間、現代文化学部 平井純子准教授のゼミナールに所属する2名が飯能駅で観光案内のお手伝いを行いました。
朝早くから飯能駅に集合した学生はひな飾り展実行委員会の皆さんにいろいろ教えていただきながら、訪れた観光客にひな飾り展を楽しんでいただけるよう、笑顔でお手伝いしていました。
「飯能ひな飾り展」は3月9日まで行われ、3月8日には本学駿輝祭実行委員会の学生が同じく飯能駅で観光案内のお手伝いを行う予定です。
今後とも地域で育つ、本学学生の活躍にご期待ください!
「第9回 飯能ひな飾り展」案内ホームページ
http://www.hanno-cci.org/category17_3.html
実行委員の方に教わりながらのぼり旗を準備しています。(写真中央が本学学生)
「飯能ひな飾り展」の様子(写真は第9回 飯能ひな飾り展Facebookより)