1月22日(火)~24日(木)の3日間、学内の部署で事務作業や窓口業務等を体験しました。
生徒さんは皆、大変礼儀正しく真面目に体験活動に取り組み、3日間の体験が無事に終了しました。
1月22日(火)~24日(木)の3日間、学内の部署で事務作業や窓口業務等を体験しました。
生徒さんは皆、大変礼儀正しく真面目に体験活動に取り組み、3日間の体験が無事に終了しました。
駿河台大学の特色あるプロジェクトの1つに「学生参加による<入間>活性化プロジェクト」があります。略して「いるプロ」です。
「いるプロ」は、保育ボランティアや、お祭りの運営、市民の皆さんにパソコンを教えたりと様々な活動があります。
詳しくは「いるプロ」ホームページをぜひ見てください。今回はその中で、FM番組制作班をクローズアップします。FM番組制作班では、FM茶笛というラジオ局で番組を放送しています。ホームページ上から過去の放送を視聴することができますのでぜひ聴いてみてください。放送を聴いて「いるプロ」の活動の様子や、FM番組制作について少しでも知ってもらえればうれしいです。
過去の放送視聴はこちら『発信!駿大・いるプロ情報局』
12月分(主な内容:さまざまな地域のお雑煮)
11月分(主な内容:留学生インタビュー)
10月分(主な内容:2012年度駿輝祭)
9月分(主な内容:2012年度駿輝祭)
7月分(主な内容:初心者のためのパソコン講座)
6月分(主な内容:通学合宿)
2013年1月10日(木)7時30分から「110番の日」に併せて、飯能警察署による110番の正しい利用方法、振り込み詐欺根絶に向けた啓発のための街頭キャンペーンが飯能駅改札前コンコースで行われ、本学学生防犯リーダー11名が参加しました。
飯能警察署員とともに、飯能高校の生徒、埼玉女子短期大学及び本学の学生防犯リーダー、飯能警察署交番連絡協議会の方々が参加し、飯能駅利用者に啓発チラシ等を配布しました。
朝早くから最初は慣れない手つきでしたが、大きな声で「110番の日」の啓発活動を行っていました。