今年も、入間市のアポポ商店街の夏祭り『アポポサマーフェスティバル』が8月25日(土)に開催されました。
このお祭りは、本学が取り組んでいる「学生参加による〈入間〉活性化プロジェクト(通称いるプロ)」の行事の一つで、当日は34℃を超える猛暑の中、いるプロ登録学生10名が商店街の方と一緒に「焼きそば」や「肉うどん」、「かき氷」づくりなど、暑さに負けず頑張っていました。
また、野外ステージでは、アカペラサークルa.c.pによるライブや、吹奏楽部の演奏もあり、お祭りを大いに盛り上げていました。
今年も、入間市のアポポ商店街の夏祭り『アポポサマーフェスティバル』が8月25日(土)に開催されました。
このお祭りは、本学が取り組んでいる「学生参加による〈入間〉活性化プロジェクト(通称いるプロ)」の行事の一つで、当日は34℃を超える猛暑の中、いるプロ登録学生10名が商店街の方と一緒に「焼きそば」や「肉うどん」、「かき氷」づくりなど、暑さに負けず頑張っていました。
また、野外ステージでは、アカペラサークルa.c.pによるライブや、吹奏楽部の演奏もあり、お祭りを大いに盛り上げていました。
8月1日(水)、第二講義棟4階にて、毎年恒例の「夏休み親子映画会」を開催しました。今年は、例年の参加人数を大きく上回り、約930名の方々が来場しました。
1990年の開始以来23回目となる今年の映画会では、「カールじいさんの空飛ぶ家」「くまのがっこう/たろうのおでかけ」を上映し、13名の学生スタッフが運営や上映を盛り上げました。上映終了後、会場から出てきた子供たちからは、「たのしかったー!」「おもしろかったー!」と元気な感想が聞こえました。直接子供たちから感想を伝えられた学生スタッフはとても嬉しそうでした。
また、アンケート結果からは、毎年楽しみにしてくださっている近隣の方々や、この機会に家族と遊びに来てくれる卒業生の様子が窺えました。
小さな子供たちで賑わうキャンパスは、普段とはまた違った雰囲気に包まれていました。なお、当日は記念品として、本学ゼミナール棟と本部管理棟をかたどったオリジナルペーパークラフトを、参加者全員に配布しました。