駿河台大学は、6月25日(月)飯能警察署において、飯能警察・飯能市と「大学生(短期大学生)安全対策協定」を締結しました。
飯能署の呼びかけに応じ、学生を犯罪被害から守ることが目的で、本学と埼玉女子短期大学の学生40人が「学生防犯リーダー」に委嘱されました。
大学生安全協定締結式終了後、飯能駅北口にて飯能警察署員及び学生防犯リーダーによる犯罪防止街頭キャンペーンを実施しました。
学生たちは初めての街頭キャンペーンということもあり、最初は慣れない手つきでしたがチラシ等を市民の方に配布し、犯罪防止を呼び掛けていました。