大学からのお知らせ: 2011年10月アーカイブ

 10月21日(金)~24日(月)まで学生29名が、七ヶ浜町災害ボランティアセンターで募集のあったボランティア活動に参加しました。
 参加した学生の感想文をご紹介します。

メディア情報学部2年 渡辺 真理子

 私がボランティアに参加しようと思ったきっかけは、いつも使っているコンビニから東日本大震災の募金箱が無くなったことでした。

 遠方に住む我々は、マスメディアの流す情報と間接的な支援でしか被災地と関わる手段がありません。それすら時間の経過とともに徐々に薄れていくのを見て、現地の現状を自分の目で確認したいと思いました。

 現地の七ヶ浜ボランティアセンターに到着すると、三百人以上のボランティアが集まっていました。五十人程度のグループに分かれて現場に向かう途中、津波にあった地域を見渡すと、震災から半年以上経っているにも関わらず、被災直後から全く手のつけられていない場所がいくつもありました。車が泥に埋まり、日用品が散乱し、汚れたぬいぐるみが転がっていました。

 私達はあらかた大きな荷物が片付いた家の泥の撤去やゴミの分別をしたのですが、これだけの人数で取りかかっても、二日間でようやく一軒が終了したのみでした。その他、海岸清掃や仮設住宅の整備など、まだまだやることはたくさんあります。

 我々ボランティアは重機を操作できるわけでもなく、ただ小さな作業を積み重ねることしかできません。だからこそ、少しでも多くの人たちが、少しでも長く活動を続けていくことが大切だと思いました。
 また参加する機会があったら積極的に取り組んでいきたいです。

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日本野外教育学会奨励賞(吉松梓助教)
10月21日(金)〜23日(日)に筑波大学で開催された「日本野外教育学会第14回大会inつくば」において、本学スポーツ教育センターの吉松梓助教が、第3回日本野外教育学会奨励賞を受賞されました。この賞は35歳以下の若手研究者に送られる賞です。
 対象論文の概要は下記の通りです。

対象論文:
小田梓,坂本昭裕(2009):不登校児は長期冒険キャンプ後どのように社会へ適応していくのか,野外教育研究,第13巻第1号


論文概要:
 不登校児の長期冒険キャンプ後の適応プロセスとキャンプの影響を明らかにするために、長期冒険キャンプに参加した不登校児18名を対象に半構造化面接を行い、修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる分析を行った。その結果、1)不登校児はキャンプでの「仲間体験」や「自己の限界にせまる体験」を受けて、「友人関係の自信」や「自己の肯定的変化」といった「自-他への自信」を獲得していること。2)キャンプから得た「自信」により「内的資源」を賦活させ、友人関係を中心とした「関係性の回復」をすることが、社会への「適応サポート資源」として重要であること。3)適応プロセスとして、「キャンプ直後の登校への動き」があること、キャンプ後数年間は「適応への葛藤状況を続けながらも適応していく動き」があることが明らかになった。

「日本野外教育学会第14回大会inつくば」

現代文化学部准教授 狐塚賢一郎

第25回駿輝祭が開催されました

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 10月22日(土)、23日(日)に第25回駿輝祭が開催されました。

 悪天候の時間帯もありましたが、2日間で8,500名の方に来場いただきました。
 ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。

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現代文化学部准教授 天野宏司

 10月22日(土),本学が後援する「第6回 秩父サイクルトレイン」が実施されました。

 「サイクルトレイン」とは、写真のように、自転車を乗車可能な状態のまま、電車の中に持ち込み、目的地まで運ぶことを言い、ドイツやオランダなど、自転車を都市内交通の主役に位置づけた街作りが行われている国々では、日常的に運行されている交通システムの一つです。日本でも、1990年代以降,関心が高まり,最近では多くの鉄道事業者で恒常的あるいは,イベント的に実施されるようになりました。秩父サイクルトレインは,西武鉄道と秩父鉄道という,ふたつの鉄道事業者が参画していることが例のない特徴としてあげられます。前者は池袋駅~西武秩父駅を,後者は羽生駅~お花畑駅を結びつけ,秩父域内のサイクリングイベントに自転車とサイクリストを運びました。

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 10月22日の開催は,例年に比べ約1ヶ月ほど早い開催となりました。例年多くの学生諸君にお手伝いをしてもらいながら学びの場として活用していましたが,今年は本学の学園祭初日と日程が重なり,それがかなわず少々残念ながら,過去2回お手伝いしてくれている学生が受付や,車両内への自転車の誘導や,お客様対応をしてくれ,指示を出さずとも黙々と必要なことをこなしていく姿に,経験の重要性を再認識させられました。

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 前夜からあいにくの雨が降り続くなか,多くの参加者が参加され,大きな事故もなく無事終えることができました。
 現在埼玉県では,「ぐるっと埼玉サイクルネットワーク構想」を推進し,自転車を積極的に活用できるようにする取り組みを開始しています。埼玉県では,この一環として,自転車の楽しさと埼玉の魅力を全国に発信する広報キャンペーン「Love Bicycle SAITAMA」を10月13日から開催し,「秩父サイクルトレイン」当日は,そのPR用の取材も各所で撮影されていました。興味のある方は上記各リンクをご覧下さい。

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「加藤久ジュニア・サッカー教室」を開催しました

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 駿輝祭2日目の10月23日(日)、本学陸上競技場において、元日本代表主将の加藤久氏による「加藤久ジュニア・サッカー教室」が開催されました。9:00~11:00の小学生の部には92名が参加、14:00~16:00の中学生の部には86名が参加しました。また、本学サッカー部員が指導補助のスタッフを務めました。

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 参加者からは、「すごく楽しかった」、「教え方が上手でわかりやすかった」、「とてもためになった」などの声が聞かれました。
 また、昼の時間を利用し、加藤久氏による「サッカー指導者講習会」が行われ、地域でサッカーの指導にあたっている指導者の方々32名が熱心に耳を傾けました。

 なお、今回のサッカー教室は、本学同窓会の支援により開催されましたことを申し添え、感謝申し上げます。

 参加いただいた皆さん、お疲れ様でした!

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 10月21日(金)~24日(月)まで学生29名が、七ヶ浜町災害ボランティアセンターで募集のあったボランティア活動に参加しました。

 主な作業は個人宅の泥や瓦礫の撤去、分別でした。22日(土)は、悪天候のために作業が思うようにはかどりませんでしたが、23日(日)にはボランティアセンターでの朝の体操の音頭を代表したり、写真を洗う作業に進んで手をあげたり、すっかり慣れた様子で作業に取り組む姿が見られました。

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‎ボランティアセンターでの朝の体操の掛け声を代表する学生

10月22日(土)の駿輝祭の1日目に外国語教育センター主催の「ハロウィンクイズラリー」を実施しました。参加して下さった一般の方々には、「Trick or treat !」のキーワードでクイズに楽しんで頂きました。

ハロウィンクイズラリー


外国語教育センターには、ハロウィン当日の10月31日(月)まで、ハロウィンをテーマとした飾りを設置していますので、在学生の皆さんも是非、足を運んでください。

ハロウィンクイズラリー

 現代文化学部准教授 天野宏司

 現代文化学部の天野 宏司研究室では,埼玉県 秩父地域振興センターから「自転車観光客実態調査」の委託を受け調査にあたっています。

 主な調査はふたつあり,ひとつは,秩父観光情報館(西武秩父駅)、長瀞町観光協会(長瀞駅)で貸出が行われているレンタサイクルにGPSロガーを取り付け、この走行記録(ログ)を把握し、貸し出された後の自転車がどのように活用されているのかを知り、将来的に自転車の走行環境整備などの計画に資するデータを収集することです。5月から現在までの間に,延べ1,000トラックを越えるログを入手し,その一部については「埼玉県からの委託調査を実施中です11.06.07」で報告をしました。

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 もうひとつは,通行量に関する定点調査と,実際に自転車で観光に来られたお客様に対する実態調査で,10月16日に①秩父市上野町交差点,②親鼻橋,③道の駅あしがくぼ,④道の駅あらかわ,⑤道の駅両神薬師の湯,⑥道の駅吉田龍勢会館の6箇所で調査が実施されました。

 調査にあたってくれたのは,現代文化学部で開講している「地域調査実践」の受講生を中心とした17名の学生諸君です。中国からの留学生も地域調査を実践学習するために参加をしてくれました。

 自転車観光の特徴として,朝が早いことが挙げられます。10月16日の調査はこのことを考慮して,8:30~15:00までの6時間30分を調査期間として実施しました。このため,調査拠点から各調査地点への散開などを考慮して,10月15日から長瀞げんきプラザに宿泊をし,事前ミーティングをして,調査意義・項目の確認や,調査中の安全確保の徹底,定時連絡・緊急連絡の手段の構築など,①安全に野外調査に従事するための工夫と②効率よく調査項目を調べ・記録し・まとめる工夫を学習したうえで翌日の調査に臨みました。

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 15日は,雨が時折強く降っていましたが,翌16日には昼頃から強い日差しで,野外調査には少々酷な環境でしたが,無事,各地点での調査を終え,客観的なデータを収集する術を学習するとともに,その準備を十全に行う必要性について理解してもらえたならば,今回の学外授業はひとまず成功と考えられます。

 アンケート調査は,対面アンケート形式で聞き取りをさせました。失礼ながら,天野を含め,自転車に乗るオヤジ世代はむさ苦しく,また汗ばみ・埃まみれで,けっして「小綺麗」とは言い難い風体をしています。そんな方々へも物怖じせずに,アンケート調査へのご協力をお願いに行かせたことが,社会性として,社会人基礎力の涵養に結びついてほしいと思っています。

 当日ご協力頂きました皆さまありがとうございました。

 10月13日(木)13:30より講義棟の5教室において、本年度の地域インターンシップ参加報告会を開催しました。

 本年度は、近隣自治体および産学連携企業等、日頃からインターンシップ受入れにご協力をいただいている計69団体の受入れ先において、150名の学生が実習を行いました。

 報告会には、実習先からも30余名の方々に参加いただき、学生の報告後には温かいコメントをいただきました。報告会終了後には、大学会館4階で懇親会が行われ、受入れに応じていただいた企業担当者様から届いた激励のコメントが披露されるなど、盛況のうちに終了しました。

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法学部法律学科2年 遠藤麻衣

 私は、8月7・8日に学校の企画である被災地ボランティアに参加した。今回行かせていただいた場所は、宮城県の南三陸町であった。7日の夜にバスで移動し、8日の朝活動を行った。8日の朝、南三陸町に着き、バスの運転手さんの計らいでバスを降りて被災現場を歩くことができた。

 最初私は写真を撮るつもりはなかったのだが、運転手さんに「来てない人たちにも、ありのままの現実をおしえてあげてください」と言われ、思ったこと、見たことを伝えることが自分の役割なんだと思い、写真を撮った。その光景は今まで見たことがなく、言葉が出なかった。一瞬にして風景が変わり、殺風景な土地が広がっていた。玄関らしきタイルの跡や、茶碗ややかんなどの生活用品が散乱し、壊れていた。テレビで放送されていたことはほんの一部にすぎないことを改めて感じた。

 私たちに割り振られた活動内容は、瓦礫の撤去と9日に開催されるフリーマーケットの仕分け作業だった。2班に分かれ、私は仕分け作業の担当となった。アリーナの中に物資が置かれており、想像以上の多さに圧倒されたことを今でも覚えている。その中の一画にフリーマーケット用に出品する服などがあり、まず行ったのが、段ボールの中に入っている服の年齢別の対象分けだ。

 次にサイズ分けをして、最後に物資として近隣地域に運ぶもの、フリマに出品するものに分けた。すべて屋内の作業だったが、多くの積まれた物資に囲まれてとても暑い中での作業であった。仕分け作業が終わり、帰る時間となったとき、近隣地域への物資運びの作業があったのだが、それを行うと大半の参加者が終電を逃し、帰れない事態となってしまうため、やむなく辞退し、活動を終えた。

 最後の最後でお役に立てなかったことに後悔していたが、現地の方は「来ていただいてありがとうございました」と頭を下げてくださった。自分たちの方がもっとずっと大変なはずなのに、私たちを気遣ってくださり、逆に行った私たちが元気をもらった気がした。

 自分の目で見るまで、正直他人事で済ませていた部分があったが、今回参加したことで、次に自分にできることは何か考えるようになった。できることは少ないかもしれないが、自分でできることを見つけ行動に移したい。また、今後この経験を生かせていけたらと思う。

被災地支援ボランティアに参加して-学生の感想文①-

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 10月6日(木)12時35分より7207教室にて、ボランティア活動支援室による「ボランティア交流会」が行われました。「ボランティア交流会」は、ボランティア活動をしている学生同士の交流と、ボランティア活動に興味がある学生が、実際に活動を行っている学生の話を聞くことを目的とした気楽な会合です。

 終始なごやかで笑いもあり、とてもいい雰囲気のなか、ボランティアを始めたきっかけや、ボランティアに対する想い、ボランティア経験を通して得たやりがいなどをグループに別れて自由に話しました。最後に、ボランティア活動支援室の学生スタッフが、今後のボランティア活動について紹介しました。

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参加者同士の自己紹介

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ボランティアについての話し合い

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10月のボランティア活動の説明

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今後のボランティア活動について

 次回の「ボランティア交流会」は以下の日程で開催します。
 ボランティア活動に興味がある皆さんの参加をお待ちしています。

 【日時・場所】
   11月10日(木) 12:35~13:15
   7207教室
 【内容】
   ボランティア活動者の交流
   
   その他、
     ボランティア活動を行っている先輩から話を聞くことができます。
     今後のボランティア活動についての紹介を行います。

学生対象のAED講習会を実施しました

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 現在、駿河台大学内には、AED(自動体外式除細動器)が6台設置されています。
 (設置場所:正門守衛所内、第2講義棟1階中央付近、本部管理棟1階入試広報課前、体育館1階事務室付近、フロンティアタワーズ1階売店入口付近、山﨑春之記念スポーツ館1階学生寮側入口付近 に各1台)

 危機管理に関する意識が高まる中、本学でもいざという時に有効活用してもらえるよう、9月29日(木)に山﨑春之記念スポーツ館1階の武道場で、学生を対象としたAED講習会を実施し、52名の学生が受講しました。

 当日は、綜合警備保障㈱の方を講師にお迎えし、1回60分の講習を3回実施し、講習のなかでは、全体説明(救急時の対応やAEDに関する説明とAEDを使用した心肺蘇生法の説明)を受けた後、いくつかのグループに分かれ、ひとりずつデモ機を使って実技体験を行いました。

 受講した学生たちの中には、既に体験をしたことのある学生もおり、手際が良い学生もかなりいました。また、初めて受講する学生の中には、終了後に質問に来たりする学生もおり、皆、真剣に取り組んでいました。

 この講習をきっかけに、ひとりでも多くの学生が、日頃から危機管理意識を持った対応を心がけてくれるようになることを願っています。

 なお、AEDは緊急時に使用するものです。それ以外にはむやみに使用しないようにしてください。また、使用した際は、必ず健康相談室へ連絡してください。

学生支援部 健康相談室

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全体説明をきく学生たち

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実技体験は、和やかな雰囲気の中にも真剣さが感じられました

オーバーナイトウォーク2011を実施しました

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 9月17日(土)~18日(日)にオーバーナイトウォーク2011を実施しました。オーバーナイトウォークは、池袋駅から駿河台大学飯能キャンパスまでの約40kmの道のりを、一晩かけて歩き通すイベントです。
 今年は9月開催で残暑厳しい中、約80名の学生・OB・職員が参加しました。

 17日(土)11時30分に参加者が池袋西口公園に集合し、12時に飯能キャンパスを目指し歩き始めました。
 日中30℃という気温の中、休憩をとりつつ歩き続け、途中、惜しくもリタイアしてしまう参加者もいましたが、眠気と足の痛みに耐えつつ午後2時に無事、飯能キャンパスへと到着しました。

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11時30分池袋駅西口公園集合

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出発前の集合写真

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0時飯能に向けて出発

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板橋区付近

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埼玉県へ

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夜明けも間近、新座市野火止付近

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清瀬市付近

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6時30分東所沢駅入口

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30度を超える中で

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ゴールシーン

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懇親会にて

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皆さんお疲れ様でした

 10月1日(土)のオープンキャンパスには、多くの方々にご参加をいただきました。本学キャンパスにご足労くださいました高校生・受験生やご家族の方、高等学校の先生方に厚く御礼申し上げます。

 次回のオープンキャンパスは10月22日(土)です。
 この日は、本学の学園祭"駿輝祭"開催日でもあります。既にオープンキャンパスに参加経験がある方でも、模擬店やステージ発表などで賑わう、普段とは違うキャンパスの雰囲気をお楽しみいただけると思います。ご来場、お待ちしています。
 オープンキャンパスでは、大学・学部選びのポイント、本学の特色や模擬授業、入学試験の概要や面接のポイント等々、全体的な説明から耳寄りな情報に至るまで、駿河台大学の全てを体感できるさまざまなプログラムを用意しています。
 
 事前申込みは不要で、集合時間は、各日程とも、午後1時です。お友達をお誘いの上、是非ともご参加ください。駐車場も完備していますので、ご家族ご一緒に参加していただくこともできます。

 10月22日(土)のプログラム内容については、近日中にホームページでお知らせいたします。

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学生スタッフがご案内いたします

『森林文化実習』駿大の森での作業

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 9月24日(土)、奥名栗にある「駿大の森」で、アウト・キャンパス・スタディの一つである『森林文化実習』が行われました。
 『森林文化実習』は、本学のキャンパスの50%を占める「駿大の里山」と、飯能市から100年間にわたって無償で貸与された「駿大の森」において森林育成や保全活動を行う授業です。

 当日は天候に恵まれ、学生16名、飯能市森の番人1名、駿大・地域フォーラムボランティア1名、教員3名、職員1名で11時から15時まで森林での作業を行いました。

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使用した鎌を研いでいる様子

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