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夢はF1ドライバー⑮~経済経営学部 坪井翔~

2017/06/01学生生活

 経済経営学部4年の坪井翔さんは、TEAM TOM'Sに所属し、世界で活躍するカーレーサーを目指しています。

 一昨年新設されたFIA F4選手権ではシリーズチャンピオン(初代)を獲得し、昨年から全日本 F3選手権に参戦しています。また、今年からは日本を代表するレース"SUPER GT"300クラスにもLEXUS RCFから参戦しているので、こちらもご注目下さい。

 2017年5月27日(土)~28日(日)に岡山国際サーキットにて行われた全日本フォーミュラ3選手権のレポートが届きましたので、ご紹介します。

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 F3は早くも第8、9戦目に突入して、折り返し地点が近くなっています。GTは上手くいっていますが、F3は歯車が合わなかったり、流れが良くありません。2回目の岡山で何とか流れを変えたいと思った週末でした。

 予選はいつものF3予選方式と同じで10分が2回。今回はSF(スーパーフォーミュラ)が同時開催で、F3予選前にフリー走行があった為、路面も良くなっているだろうとの予想で組み立てていきましたが、思ったよりグリップせず予想とは少し外れてしまうような感じでした。アタックはできましたが、少し足りず両方とも3番手という結果でした。

 Rd8決勝では3位からのスタートで出遅れてしまい、4番手に落ちての走行。1台がペナルティにより3番手。岡山は抜けないサーキットなので、厳しい状況でした。ペースも良くなかったので、内容としても納得のいくレースではありませんでした。スタート、速さ、色々な状況において課題が残るレースでしたが、何とか表彰台には乗れました。

 Rd9決勝では3位からスタート。前日の反省を踏まえ、スタートしか勝負はないと思っていました。スタートは前2台より決まり、1コーナーでアウトから並びかけましたが、トップに追いつき過ぎてダウンフォースが抜けて曲がらなくなり、結局3番手。勝負はここで決まりました。25周と長い距離だったので、後半勝負でタイヤをマネージメントし、中盤から追い上げ始めましたが、周回遅れに引っかかってしまい大きく離されてしまいました。そこからファステストを出しながら追い上げるも、追いついてからはダウンフォースが抜けて一定以上は近づけませんでした。結果3位でしたが、前日よりは内容も良く、次に向けて光が見えてくるレースでした。

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 結果は両戦3位で表彰台には乗れたものの、トップへいくにはもう少しスピードが必要で、ミスも減らし、全ても上手くこなさないと勝てないという事が良く分かりました。次戦まで1か月あります。何ができるか、何が足りないか、しっかり研究して勝てるよう準備していきたいと思います。

 次戦は6月24日(土)~25日(日)に再び鈴鹿サーキットで2戦行われます。応援をよろしくお願い致します。

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