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夢はF1ドライバー⑰~経済経営学部 坪井翔~

2017/07/11学生生活

 経済経営学部4年の坪井翔さんは、TEAM TOM'Sに所属し、世界で活躍するカーレーサーを目指しています。

 一昨年新設されたFIA F4選手権ではシリーズチャンピオン(初代)を獲得し、昨年から全日本 F3選手権に参戦しています。また、今年からは日本を代表するレース"SUPER GT"300クラスにもLEXUS RCFから参戦しているので、こちらもご注目下さい。

 2017年7月8日(土)~9日(日)に富士スピードウェイにて行われた全日本フォーミュラ3選手権 第12戦・13戦のレポートが届きましたので、ご紹介します。

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 鈴鹿で2連勝し、早くも富士大会が行われました。富士は既に1大会戦っているので、今回のレースに向けての準備はしっかり出来ていました。そして、流れも良いので、ホームコースの富士で何とか勝ちたい気持ちは強くありました。練習走行では、午前、午後ともにトップタイム。午後はコンマ1秒の中に4台が入る接戦でしたが、トップを取れたので、流れは良かったです。

予選

今回も30分予選方式。赤旗予測もしながら、まずは序盤に1セット目のタイヤでタイムを出しに行き、トップタイム。ここでどちらかのグリッドはポールを取れたかなと思いました。残り10分で2セット目のタイヤでアタックを開始し、2セット目の方が良かったため、2周アタックしベストタイム、セカンドタイムともに自己ベストを出しWポールを取り、貴重な2ポイントをゲットしました。

Rd12決勝

スタートで反応が鈍く出遅れてしまい、1コーナーでサイドバイサイドになりアウトを守りましたが、インから入ってきた選手が少し止まり切れなかったのか接触をしてしまい、自分の右リアタイヤがバーストし、結果リタイアになってしまいました。チームメート同士で一番やってはいけない事が起きてしまいました。調子が良かっただけに、ここでのリタイアは痛すぎました。

Rd13決勝

RD12では情けないレースだったので、このレースは勝ち以外はないと責任を感じながらレースに挑みました。スタートでトップをキープ出来たので、序盤で出来るだけ逃げようと思いましたが、思ったよりペースが上がらず、後続を引き離せずの展開で周回していきました。1秒ほどの間隔で10周程走っていましたが、徐々に追いつかれ始めコンマ5秒まで迫られました。21周と長いレースだったので後半タイヤが厳しくなる事も予想しながらタイムを落とさず走行出来たおかげで抜かれるまでは至らず、最後の数周は少しずつ引き離しながら、周回遅れのマシンを上手くパスし逃げ切り優勝。

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 RD12でポイントを取れなかったので、RD13は何とか優勝出来て流れも再び引き寄せられたので良かったですが、厳しい現状に変わりはありません。流れは良いので、最後まで諦めず、残りのレースを全部勝つつもりで1つ1つ戦っていきたいと思います。


 次戦は7月29日(土)~30日(日)にツインリンクもてぎで3連戦行われます。応援をよろしくお願い致します。

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