2013年9月アーカイブ
10月14日(月・祝)に行われる「出雲全日本大学選抜駅伝競走」のラジオ実況中継に、本学駅伝部の徳本監督が解説者として出演します。
インターネットでも聴取が出来ますので、ぜひチェックしてください。
1.番組名
文化放送スポーツスペシャル「第25回 出雲全日本大学選抜駅伝競走」実況中継
2.放送日時
2013年10月14日(月)13:00~15:30
3.放送媒体
文化放送(AM・1134MHz)及び文化放送インターネットラジオ
※インターネットラジオ視聴放送
文化放送の出雲駅伝特設サイト サイト左側中段にある「インターネット中継」をクリックしてください。
※パ・リーグ クライマックスシリーズ ファーストステージ第3戦がデーゲーム開催の場合には、インターネット中継のみとなります。
9月27日(金)、綜合警備保障㈱ご協力のもとに、学生対象のAED講習会が行われました。参加者は意識の確認から、胸骨圧迫などの手順の説明を受けたのち、実際にAEDを使用して心肺蘇生の技術を学びました。
参加した学生は、初めて触る機器に緊張した様子でしたが、万一に備えた救命訓練だけに、真剣な表情で臨んでいました。
現在、駿河台大学内には、AED(自動体外式除細動器)が6台設置されています。
(設置場所:正門守衛所内、第二講義棟1階中央付近、本部管理棟1階入試広報課前、体育館1階事務室付近、フロンティアタワーズ1階売店入口付近、山﨑春之記念スポーツ館1階学生寮側入口付近 に各1台)
皆さんも、いざという時に使用できるよう、今一度設置場所を確認し、講習会等には、積極的に参加してみてはいかがでしょうか。
夏期休業期間最終週の9月18日(水)、第3回親睦企画「秋の山梨、郷土の味覚と昇仙峡の旅」と題して、学生58名・教職員6名が日帰りバスツアーに行ってきました。
今回のツアーは、今年度から行われている親睦企画の一つであり、「ゲーム大会」・「夏祭り」に次ぐ第3弾です!ツアー内容は、ほうとう打ち体験やぶどう狩り、昇仙峡の散策など山梨を満喫できる盛り沢山のプランで行いました。当日は天候にも恵まれ、綺麗な青空の下で沢山の笑顔が溢れておりました。また、行き帰りのバスで行ったクイズ大会では、中高生時代を思い出し、車中が皆一丸となって盛り上がっていた様子でした。
アンケートでは、「たった1,000円の参加費で山梨県をこんなに満喫できて大満足。」「企画が盛り沢山でとても楽しかった。ほうとうやぶどうについても知識が深まった。」「今まであまり遊ぶことのなかった友人と一緒に周れてとても良い機会になり、楽しかった。」といった感想をいただきました。
今後も駿河台大学では親睦企画を実施していきます。学生同士や教職員と親睦を深めていきましょう!
9月14日(土)、ホテルメトロポリタン長野にて、同窓会長野県支部会を開催しました。これで昨年の北海道・新潟に続く3つ目の支部会設立となります。
15時からの発足会には、長野県在住の同窓生を中心に、同窓会役員や吉田邦久理事が出席しました。開式に当たり、長野県支部会の樋口雄一さん(平成4年法学部卒)より、「長野にゆかりのある卒業生が肩肘張らずに集う温かい会にしたい」とのご挨拶があり、中島俊夫同窓会長、吉田理事からは支部会発足への祝辞が述べられました。
出席者の自己紹介の後、桐生岳副会長より同窓会の活動報告、廣瀬尚委員より本学の近況報告があり、発足会は無事終了。当日は同ホテルで本学父母会の長野県支部会も開催されており、16時からは同窓会・父母会合同で懇親会を行い、同窓生に加え、長野県在住のご父母や教職員を交えた賑やかなパーティとなりました。
懇親会後は会場を移して二次会となり、在学時の思い出や各自の近況について懇談が続き、盛況のうちに散会となりました。
出席された方々にとって、母校や同窓の仲間との繫がりを感じられた一日であれば幸いです。
9月10日(火)~11日(水)に1泊2日の日程で外国人留学生旅行を実施いたしました。この旅行は本学に在籍している外国人留学生が、実際に日本の名所を訪れ、直接日本文化に触れ、より深く「日本」を理解してもらおうと、毎年実施しております。
一昨年の「神戸・大阪」、昨年の「北海道(札幌・小樽)」に続き、今年度は「名古屋旅行」を実施いたしました。参加者は、本学に在籍する正規留学生のほか、交換・派遣留学生を含む総勢56名となりました。二日間とも晴天に恵まれ、名古屋旅行を満喫することができました。
初日は焼肉ランチの後、「名古屋城本丸御殿及び天守閣」を見学し、「名古屋水族館」にて動物のショー等を見て、海の生き物と触れ合いました。
2日目は、「ナガシマスパーランド」に入園し、さまざまなアトラクションを体験し、日本の遊園地を満喫しました。
今回の名古屋旅行、駆け足ではありましたが、学生から楽しかったという声がたくさんありました。日本三名城の一つと呼ばれる名古屋城、水族館でのイルカのショー、そして、ナガシマスパーランドの絶叫マシン、学びも、遊びも、楽しむことができました。この旅行をきっかけに、もう一度名古屋に訪れてもらいたいものです。
外国人留学生からの感想-旅行アンケート-
- 今回の旅行はとても楽しかったです。先生、みんなお疲れ様でした。名古屋に来るのは初めてですが、たくさんの思い出が残りました。イルカのショーが一番おもしろかったと思いますが、時間があまりなくて、全部見られなかったのが、残念でした。ガイドさんも可愛くて、優しかったです。最後に、先生のみなさん、ありがとうございました。(学部・4・男)
- 名古屋港水族館で、初めてイルカのパフォーマンスを見た。人間と動物の息の合った演出に感動した。遊園地も良かった。(学部・4・女)
- 短い二日旅行だけど、すごく楽しかったです。旅行しながら新しい友達をたくさん作りました。来年3月卒業するんですが、また機会があったら、参加したいと思います。名古屋の旅、最高でした!(学部・4・男)
- 一日目は少し時間が短くて、バタバタだったけど、初めて行く名古屋城・水族館はとても良かったです。夜は栄で味噌カツを食べることも出来たし、友人と一緒にプリクラも撮れて嬉しかったです。二日目はナガシマスパーランドでたくさんのジェットコースターに乗ることが出来て楽しかったです。のどが痛くなるくらいたくさん叫びました。周りのみなさんもすごく楽しんでいたようで良かったです。(学部・1・女)
- 名古屋城で日本歴史に触れ、良い勉強になったと思います。時間が少し短かったです。水族館のイルカショーを見て、非常に感動しました。トレーナーたちとイルカの笑顔が忘れられない。京王観光のガイドさんと先生たちにも感謝します。二日間お世話になりました。ありがとうございました。(学部・4・女)
- 晴れた名古屋でいっぱい遊んで、食べて、飲んで、本当に楽しかったです。毎回旅行に参加して、良い思い出が数え切れない程出来ています。最高な夏休みにしてくれて、ありがとうございます!そして、最高の職員たちにもう一度感謝します。(学部・4・男)
- 今回の旅行は本当に楽しかった。昨日、水族館でいろんな海の生き物を見て驚いて勉強になった。イルカのショーは一番おもしろくて楽しかった。夜、世界の山ちゃん本店で美味しい物いっぱい食べた。特に手羽先、本当に美味しかった。今日は、ナガシマスパーランドでの一日は最高だった。あまり乗れなかったけど、楽しかった。来年は卒業するので、これからは参加出来なくなるけど、大学4年間の4回の留学生旅行は私の一生の良い思い出にしたいと思う。本当にありがとうございました。(学部・4・女)
- ナガシマスパーランドは楽しかったです。日本一高い、世界一長いスチールドラゴン2000を乗りました。絶叫!興奮!爽快!を感じました。最高の半日だったと思います。(学部・2・男)
外国語教育センターでは、英語講習会を開催しました。この英語講習会は春・夏の休業期間中を利用して開催されており、今回で5回目になります。
「英語資格試験の対策」をテーマに外国語教育センターの専任教員が講師を務め、実用英語技能検定(英検)の取得やTOEICのスコア向上に関心が高い学生が参加しました。
講習会では、英検のリスニングやリーディング、TOEICの出題傾向や効果的な勉強方法、過去問題の解説が行われました。参加学生は、講師の言葉や試験のポイントを聞き逃すまいと一生懸命ノートを取るなど、積極的に講習に取り組んでいました。
次回の英語講習会は春休みを予定しています。その際は皆さん奮ってご参加ください。
飯能市教育委員会より、飯能市奨学資金貸与制度(3次募集)について募集がありましたので、ご案内します。
1 出願資格:
飯能市内に居住する世帯の子どもなどで、次のいずれにも該当する方
- 学校教育法に規定する高等学校(中等教育学校の後期課程、特別支援学校の高等部を含む)、高等専門学校、大学、短期大学、専修学校、各種学校のいずれかに入学決定または在学中である方
- 在学校長または最終卒業学校長から推薦が得られる方
※ 在学する学校に、入学又は編入後6か月未満の方は最終卒業学校に、6か月以上の方は、在学学校に記入を依頼してください。 - 学資の支出が困難であり、世帯の所得等の基準が該当する方
(世帯(対象者の父母またはこれに代わって家計を支えている方)の平成23年中の総所得の合計が、生活保護基準の2・5倍未満(表参照)。経済状況の悪化に伴い、保護者の失業等により学資の支援が必要になった場合もご相談ください。)
〈所得参考例〉世帯人数 世帯構成 年間総所得 2人 父または母、子1人(16歳) 約343万円未満 3人 父、母、子1人(16歳) 約451万円未満 4人 父、母、子2人(14歳、16歳) 約587万円未満 5人 父、母、子3人(11歳、14歳、20歳) 約663万円未満 6人 祖父または祖母、父、母、子3人(14歳、16歳、20歳) 約744万円未満
※表中の数値は参考例です。認定基準は、家族構成、年齢、住宅事情などにより異なります。また、基準を満たしている場合でも、申込状況などにより、貸与できない場合があります。なお、表中の年間総所得は、控除後の金額であり、生活保護基準の2.5倍の金額を記載しています。なお、表中の年間総所得は、控除後の金額であり、生活保護基準の2.5倍の金額を記載しています。 - 原則として市内に居住する確実な連帯保証人を2人立てられる方。
2 貸与月額: 30,000円以内(無利息)
3 申請期間: 平成25年10月19日(土)
※希望者は、飯能市教育委員会に電話連絡の上、出願書類を取りに行ってください。
連絡先:飯能市教育委員会事務局教育総務課庶務担当 TEL042-973-3602
※出願の際は、希望者本人が飯能市教育委員会に出願書類を提出してください。
4 返還について: 貸与終了後、10年以内に全額を返還(年1回の均等年賦返還)
<お問い合わせ先>
〒357-8555 埼玉県飯能市阿須698
駿河台大学 学生支援課(奨学金係)
TEL 042-972-1101
9月3日(火)、今回も前回と同様青空に恵まれ、まちプロ ブラックバス駆除&環境整備活動の第二回目を実施しました。
今回はまず、埼玉県農林総合研究センター水産研究所の梅沢次長に講義していただきました。日本の河川や埼玉県の河川の特徴、そして現在河川が抱える多様な問題について、分かりやすく話していただきました。
講義の後、午後に行う釣り用の仕掛けづくりを行いました。初めて釣りの仕掛けを作る学生がほとんど。テグスの結び方一つも一苦労で、漁協の方に丁寧に教えていただき、なんとか作ることが出来ました。
昼食後、いよいよ川へ。ブラックバス駆除です。自分で作った仕掛けで、バスがかかるのを待ちます。気温が高く、学生は皆汗びっしょりでした。
結果は・・・
10cmほどのブラックバス(コクチバス)が7匹。水中を泳いでいる姿を何度も目撃しただけに、もう少し獲りたかった、と学生たち。
次回は刺し網と川耕しを行う予定です!
*本事業は「武州・入間川プロジェクト」の活動助成を得て実施させていただいております。活動は、入間漁業協同組合、飯能市エコツーリズム推進室の協力を得て行っています。
2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決定しました。イスタンブールとマドリードを制し、東京が五輪開催を決めた勝因のひとつに挙げられているのがプレゼンテーションです。開催決定のニュースを報じた多くのメディアでプレゼンテーションの素晴らしさが国際オリンピック委員会(IOC)委員の心を掴んだと報道されていたので記憶に新しいところです。
そんなIOC委員の心を掴んだプレゼンテーションを見ていたみなさんのなかには、外国語を使ってプレゼンテーションを行っている姿が印象に残っている人も多いのではないでしょうか。高円宮妃久子さまの流暢なフランス語と英語による冒頭のあいさつ、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんもフランス語で日本の「おもてなし」を紹介していました。
英語やフランス語でスピーチしている姿を見て「自分もあのように外国語が話せたら・・・」と感じた人も多いことでしょう。そんな小さな願いからで構いませんので、少しでも外国語に興味を持った人がいましたら、是非、第二講義棟5階の外国語教育センターに足を運んでみてください。
外国語教育センターには、外国語を基礎から学ぶための教材はもちろんのこと、マンガや雑誌など気楽な気分で外国語に触れることができる書籍がたくさんあります。本格的に外国語を勉強しようと考えていてもなかなか勉強が続かない人でも、馴染みのあるマンガの外国語版なら気軽に手を伸ばすことができます。ストーリーの続きが気になって、どんどん読み進めてみたい好奇心に駆られるなど、継続的な勉強にも最適です!
東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中は、たくさんの外国人の方が日本を訪れていることでしょう。7年後の東京の街角で外国人の方と外国語を使って楽しく会話している自分の姿、カッコよくないですか?
これまで3年にわたって現代文化学部で行っていたブラックバス駆除の活動ですが、4年目となった今年からまちプロの一つとなり、河川環境整備も含めた活動として、全学に広げ行うこととなりました。今年も入間漁業協同組合、飯能市エコツーリズム推進室の協力を得て実施していきます。8月27日(火)、今年最初の活動を行いました。
この日の活動内容は笹ぶせづくり。入間川で増加するカワウの被害を防ぐために、在来魚の逃げ場を笹をつかって作ります。
川のなかでの活動は思いのほか重労働。学生は漁協のみなさんのパワーをいただきながら、一生懸命作業をしてくれました。
次のミッションは何でしょうか?乞うご期待!
*本事業は「武州・入間川プロジェクト」の活動助成を得て実施させていただいております。
先週末に開催された第82回日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)に引き続き、同じく国立競技場で、9月15日(日)・16日(月・祝)の2日間、1・2年生の新人選手を対象とする第24回関東学生新人陸上競技選手権大会(関東新人)が開催されます。
本学陸上競技部より、男子7種目で33名、女子7種目で12名、合計45名の選手がエントリーしております。
新人選手たちの熱き闘いに、皆さんの温かいご声援をぜひともよろしくお願いいたします。
【会場】国立競技場(千駄ヶ谷)
東京都新宿区霞ヶ丘町10-2
最寄駅:都営大江戸線国立競技場駅徒歩1分 JR総武線千駄ヶ谷駅徒歩5分
本学選手出場登録競技及び日程(※は勝ち進んだ場合)
9月15日(日)〔1日目〕(国立競技場)
10:15 女子400m 予選
11:20 女子1500m 予選
11:40 男子1500m 予選
12:05 女子100m 予選
12:35 男子100m 予選
13:10 女子100mH 予選
14:30 女子400m 決勝※
15:05 女子100m 決勝※
15:20 男子100m 決勝※
15:40 女子100mH 決勝※
16:20 女子1500m 決勝※
16:30 男子1500m 決勝※
16:45 女子4×400mR 予選
17:15 男子4×400mR 予選
9月16日(月・祝)〔2日目〕(国立競技場)
9:20 女子200m 予選
9:50 男子200m 予選
10:25 女子400mH 予選
11:00 男子400mH 予選
11:45 女子800m 予選
12:50 女子4×100mR 予選
13:10 男子4×100mR 予選
14:10 女子400mH 決勝※
14:30 男子400mH 決勝※
14:50 女子200m 決勝※
15:05 男子200m 決勝※
16:40 女子800m 決勝※
17:35 女子4×100mR 決勝※
17:50 男子4×100mR 決勝※
18:35 男子5000m 決勝
19:20 女子4×400mR 決勝※
19:40 男子4×400mR 決勝※
上記日程は、関東学連の8月22日発表の競技日程です。変更される場合がありますので、ご注意ください。
本学大学院修士課程では、2014年4月入学生のⅠ期募集を次のとおり行います。
総合政策研究科(2014年4月開設予定 届出設置書類提出中)
●出願受付期間
2013年9月9日(月)~9月24日(火)
●試験日
2013年10月5日(土)
●合格者の発表
2013年10月16日(水)
●入学手続期間
2013年10月16日(水)~10月23日(水)
詳しくは、各研究科ページの入試概要をご覧ください。
なお、募集要項と大学院ガイドはこちらよりお取り寄せできます。
閲覧用のpdf版大学院ガイドはこちら、大学院募集要項はこちらです。
◎お問い合わせ先:
受付時間:9:00~17:00(月曜~土曜)
駿河台大学学務部教務課 大学院係 ℡042-972-1110
このたび、交通対策本部において、「平成25年秋の全国交通安全運動推進要綱」が決定され、これに基づき標記の運動が平成25年9月21日(土)から同年9月30日(月)までの10日間実施されることになりました。
今回の運動は、「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本とするほか、「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止(特に、反射材用品等の着用の推進及び自転車前照灯の点灯の徹底)」、「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」及び「飲酒運転の根絶」を全国重点としています。
また、運動期間中の9月30日(月)は、「交通事故死ゼロを目指す日」です。本学のみなさんも、一人ひとりが交通安全について考え、行動し、悲惨な交通死亡事故を無くしていきましょう。
<参考> 内閣府共生社会政策統括官 交通安全対策のページ
(http://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/h25_aki/anzen_and_zero.html)
<参考> 平成25年春の全国交通安全運動ポスター 縦(PDF形式:417KB)
(http://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/undou/h25_aki/pdf/poster_h.pdf)
<参考> 交通事故死ゼロを目指す日(9月30日)チラシ(PDF形式:239KB)
(http://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/zero/pdf/h25_aki_chirashi.pdf)
現在放送されているテレビコマーシャル「アミノバイタル『夏季オリンピック競技B篇』」の撮影で本学女子ホッケー部の学生が出演しました。
この映像は7月30日(火)に、本学ホッケー場にて撮影されたもので、背後には第二講義棟やスポーツ館も映っています。
迫力ある映像のために、さまざまな角度から撮影され、学生にとっても貴重な体験となりました。
オリンピック・パラリンピック開催に盛り上がる最近ですが、ぜひ、ご覧ください!
味の素株式会社アミノバイタルTVCMホームページ
http://www.aminovital.com/tvcm/
9月2日の突風等により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。
日本学生支援機構では、被災者救済のため、奨学金の貸与が必要となった学生に対して、緊急に奨学金の募集を行います。該当する者は、学生支援課窓口にて相談の上、奨学金の申し込みをしてください。
1.適用地域
【埼玉県】越谷市、北葛飾郡松伏町
※災害救助法の適用を受けない近隣の地域で、同等の災害に遭った世帯の学生、並びに同地域に勤務し、勤務先が被災した世帯の学生も、適用地域に準じて取り扱います。
2.募集奨学金
緊急採用:第一種奨学金・無利子
応急採用:第二種奨学金・有利子
3.貸与期間
第一種:平成25年9月~26年3月まで
※翌年度以降も第一種奨学金を必要とすることが認められる場合は、年度末ごとに願出を繰り返すことにより、修業年限の終了月まで貸与期間の延長ができます。
第二種:平成25年4月以降で希望する月~
修業年限の終了月まで
4.提出書類
奨学金申込書類の他に被災証明書(または被災状況を記した学校長の副申書)が必要
8月23日からの島根県の大雨により被害に遭われた世帯の方々につきましては、心よりお見舞い申し上げます。
日本学生支援機構では、被災者救済のため、奨学金の貸与が必要となった学生に対して、緊急に奨学金の募集を行います。該当する者は、学生支援課窓口にて相談の上、奨学金の申し込みをしてください。
1.適用地域
【島根県】江津市
※災害救助法の適用を受けない近隣の地域で、同等の災害に遭った世帯の学生、並びに同地域に勤務し、勤務先が被災した世帯の学生も、適用地域に準じて取り扱います。
2.募集奨学金
緊急採用:第一種奨学金・無利子
応急採用:第二種奨学金・有利子
3.貸与期間
第一種:平成25年8月~26年3月まで
※翌年度以降も第一種奨学金を必要とすることが認められる場合は、年度末ごとに願出を繰り返すことにより、修業年限の終了月まで貸与期間の延長ができます。
第二種:平成25年4月以降で希望する月~
修業年限の終了月まで
4.提出書類
奨学金申込書類の他に被災証明書(または被災状況を記した学校長の副申書)が必要
福島県教育委員会より、平成25年度福島県奨学生について追加募集がありましたので、ご案内します。
1 出願資格:
(1)福島県内の高等学校を卒業した者、もしくは高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した者(合格当時県内に住所を有していた場合に限る):
入学又は入学する目的をもって住所を移転するまで県内に引き続き6ヶ月以上住所を有していること。
(2)県外の高等学校を卒業した者:
卒業の月に福島県奨学資金を受けていたこと。
【学力】:高等学校における最終2ヵ年の全履修科目の評定を合計し、これを全履修科目数で割った値(小数点第2位四捨五入)が3.0以上であること。ただし、2年生以上の場合は、さらに大学における学業成績が本人の属する学部(科)の平均水準以上であること。
【所得】:本人の生計を主として維持する者の1年間の総収入金額から必要経費及び特別控除額を差し引いた所得金額が、規定する所得基準以下であること。(詳細は学生支援課まで)
【注意事項】:同種類(貸与)の奨学資金を他から受けていないこと。他団体の奨学資金との併願のみ可能。併用は不可
2 貸与月額: 40,000円(無利子)
3 貸与期間: 平成25年4月分から正規の修業期間
4 申請締切: 平成25年9月30日(月)
※募集要項は学生支援課で配布します。
※出願の際は、本人等が記入する書類のほかに「推薦調書」が必要です。事前に学生支援課宛に推薦調書の記入を依頼してください。
5 返還について: 卒業の月の6ヶ月後から20年以内に半年賦にて返還
<お問い合わせ先>
〒357-8555 埼玉県飯能市阿須698
駿河台大学 学生支援課(奨学金係)
TEL 042-972-1101
来る9月6日(金)から8日(日)までの3日間、第82回日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)が、国立競技場で開催されます。
今年は、男子100m、400m、4×400mリレーの3種目、女子100m、200m、400m、4×100mリレー、4×400mリレーの5種目で、標準記録を突破し、出場が叶いました。ハイレベルの闘いの中、選手たちは、実力を十分に発揮できるよう日夜練習に励んでおります。
国立競技場での皆さんの温かいご声援をぜひともよろしくお願いいたします。
【会場】国立競技場(千駄ヶ谷)
東京都新宿区霞ヶ丘町10-2
最寄駅:都営大江戸線国立競技場駅徒歩1分 JR総武線千駄ヶ谷駅徒歩5分
本学選手出場登録競技及び日程(※は勝ち進んだ場合)
9月6日(金)〔1日目〕(国立競技場)
9:30女子4×100mR 予選
11:00 女子400m 予選
11:30 男子400m 予選
12:00 女子100m 予選
12:40 男子100m 予選
14:20 女子400m 決勝※
14:35 男子400m 決勝※
14:50 女子100m 準決勝※
15:15 男子100m 準決勝※
9月7日(土)〔2日目〕(国立競技場)
11:15 女子200m 予選
15:10 女子100m 決勝※
15:20 男子100m 決勝※
16:20 女子4×400mR 予選
17:00 男子4×400mR 予選
19:00 女子4×100mR 決勝※
9月8日(日)〔3日目〕(国立競技場)
10:20 女子200m 準決勝※
13:15 女子200m 決勝※
15:05 女子4×400mR 決勝※
15:25 男子4×400mR 決勝※
上記日程は、公益社団法人日本学生陸上競技連合発表の競技日程です。変更される場合がありますので、ご注意ください。
今年も、入間市のアポポ商店街の夏祭り『アポポサマーフェスティバル』が8月31日(土)に開催されました。
このお祭りは、本学が取り組んでいる「学生参加による〈まち〉活性化プロジェクト(通称まちプロ)」の行事の一つで、当日は猛暑の中、まちプロ登録学生及び本学OBが商店街の方と一緒に「焼きそば」づくりなどを暑さに負けず頑張っていました。
また、野外ステージでは、アカペラサークルa.c.pによるライブや、吹奏楽部の演奏もあり、お祭りを大いに盛り上げていました。