【経済学部】オープンキャンパス紹介(9/5)09.09.03

【経済学部】オープンキャンパス次回(9/5)予告、ならびに報告(8/18・8/19)

1.オープンキャンパス予告(9月5日)
 次回9月5日のオープンキャンパスは、前回同様、次の内容で行われます。

 模擬授業:君ならどこに製鉄所を作るか-経済地理-担当:【吉住知文
 経済学部紹介展示:前回の内容に加えて、8月18日(火)・19日(水)に実施したオープンキャンパス模擬授業の様子と、8月21日(金)に行われた「サマースクール」の情景を展示します。

 経済学部教員による個別相談:講義内容、コースの概要、経済学部の学びで得られること、他大学の経済学部との違い、特長などの質問に丁寧にお答えします。

【お勧めの理由:就職に関する豆知識その3】
学生:資格を持っていると就職に有利だとよく聴くのですが。
先生:資格を持っているからと行って、必ず就職できるとは限りません。
学生:え。なぜですか。
先生:企業が欲しい人材の特徴を思い出しましょう。
学生:前回では、「仕事を早く覚える人」、「問題発見・解決能力」がある人でしたよね。
先生:その通りです。それらの特徴と資格とは直接に結びつきますか。
学生:ウーン。難しいですね。
先生:
 経済学部の先輩たちが取った資格は多種多様です。そして、資格を活かして第一志望の企業に入った先輩は数多くいます。
 「仕事を早く覚えることができ、問題発見・解決能力がある」ことがまず採用の前提条件で、そのうえで、仕事に関連する資格を持っていれば、他の志願者に比べて有利になります。
学生:なるほど。仕事と関連する資格であることが大事なのですね。
先生:
 仕事との「関連性」に注意してください。
 例えば、「宅地建物取引主任者」資格が評価される仕事(業界)はどこだと思いますか。
学生:不動産業界です。
先生:それ以外にありますか。
学生:えーと、それは・・・。
先生:
 銀行、信用金庫などの金融業界でも評価されます。また、先輩には、この資格が評価されてスーパーなどの流通業界に入社した例もあります。新しい店舗を出す仕事(新店開発)に必須な知識を持っていると評価されたからです。

 今回の模擬授業では、「どこに製鉄所を作れば、最も企業に有利になるか」を考えます。お店を出すのも、工場を作る場所を決めるのも、出すことにともなう「経済性計算:費用便益分析」をしなければならないことに変わりはありません。これができるのが経済学部で学ぶ強みです。

 この強みに、立地に関する法的な制約を知っていること(「宅地建物取引主任者」資格保持がその証明になります)が加われば、採用選考で高く評価されるでしょう。

 まず、したい仕事があって、それから、その仕事に必要な資格を取ることが、就職活動成功の秘訣です。


2.オープンキャンパス報告(8/18・8/19)
 今回は模擬授業を中心に報告します。

1)8月18日(火)
 世界一の資産家は経済をよく知っている-金融論-(担当:湯浅由一)
 世界的に有名な投資家の行動を例にして、金融の世界の理論と実像を説明しました。

経済学部模擬授業(8/18)

2)8月19日(水)
 表通りのマックと路地裏のモス- 経営学 -(担当:小澤伸光)
 皆さんはマック派ですか、それともモス派ですか。若者に強いマック、20代から40代の女性に強いモス。表通りの一等地にある「マック」と、裏通りにある「モス」。これらの違いとその理由を経営学の理論で探りました。

経済学部模擬授業(8/19)

経済学部模擬授業(8/19)

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