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ひと 澤田詩織里さん「メディア情報学部記者クラブ」便りNO.50

2017/02/17その他

 メディア情報学部の教員・授業・催し・施設・先輩等々の魅力について、メディア情報学部でマスメディアを学ぶ学生記者が取材し、レポートします。

20170203media_02.JPG 今回取材したのは、2015年度卒業の澤田詩織里(さわだ しおり)さんだ。メディア情報学部「金 基弘ゼミナール」の先輩であり、私が所属している「SRC」という駿河台大学ラジオ制作サークルの先輩でもある。

 現在、旅客運送や観光などの事業を主に行っている「エムケイ株式会社」東京支部のコールセンターに勤務している。

 志望動機をお聞きしたところ、「学生時代は学費を自分で払わなければいけない状況で、バイトの給与も自分の好きなことより学費に使う割合が多かった。仕事をする上で、社会人として成長することも重要だが、まず自分のやりたいことをする為に仕事をしようと思った」とのこと。さらに「海外進出をしていることが魅力的だった。自分の知らないことで頑張ってみたいという思いがあったことが大きい」と話してくれた。

 仕事をする上で大変なことをお伺いすると、「言葉に関することですね、外国の方からの電話も結構かかってくる。その時は英語で対応しなければいけないので、語学力が必要になる」という。もう一つ言葉のことで重要なのが、言葉遣いや声のトーンだそう。「電話では相手の人の特徴や今の気持ちなどを、声のみで判断しなければいけない。なので言葉遣いや声のトーンには気を遣っています」と語ってくれた。

 大学時代は、やりたいことができたので充実していたという。具体的にはラジオ番組制作のサークル活動。「自分の学年があがるにつれて、責任感や達成感を感じ、一つの会社のように同じ目標に向かって頑張って活動していたことが、自分にとってプラスになっているし、いい思い出にもなっている」と振り返った。

 澤田さんに、就職活動においてやってよかったことと、やっておけばよかったことをお聞きした。やっておいてよかったことは、自己PRなどの自己分析に困った時、一人で抱えこまずに、友人、親、教員やキャリアセンターの職員など頼れる人に相談したことだという。「自分を客観視してもらうことが重要だと思う。自分以外の人に自分を客観的に見てもらうことで、自分だけでは気づくことのできない新しい発見がある」という。やっておけばよかったことは、「視野を広げて、もっと多くの企業を受けておけばよかったかもしれない」とのことだった。

 これから就職活動する上で、社会人の先輩のお話は大変有意義で、為になった。

金ゼミ3年 米本周平


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