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ひと 佐藤祐太郎さん「メディア情報学部記者クラブ」便りNO.48

2016/12/28その他

 メディア情報学部の教員・授業・催し・施設・先輩等々の魅力について、メディア情報学部でマスメディアを学ぶ学生記者が取材し、レポートします。

20161222media_02.jpeg 今回、取材をしたのは、2011年度卒業の丸山ゼミの先輩、佐藤祐太郎(さとう・ゆうたろう)さん。医療関係や製造業などのウェブシステムの開発・構築を主な業務とする「株式会社 ユー・アイ・エス」(本社・東京都千代田区神田)に勤務している。

 初年度の頃、先輩と任せられた案件では、いざ始めようという時に先輩の異動が決まり、まだ経験が浅いなか一人で進めていくのが大変だったという。今では、一人でもこなせるようになり、「自分の好きなように組ませてもらい、やってみたかったことが実現ができた」と笑みを浮かべた。

 佐藤さんは蔵造りの商家が軒を連ね"小江戸"として人気を博す街「川越」にある埼玉県立川越南高校の出身。大学生活において学業にはあまり熱心ではなかったものの、図書館には種類豊富な専門書があったため、興味ある分野には進んで取り組んでいたという。

 入学した当初は、ウェブデザインの仕事に携わりたいと望んでいたが、学びを進めていくうちに自身のやりたいこととの違いを感じ始めた。同時期に丸山先生が本校に赴任。ゼミ選択の時期とも重なり、Flashコンテンツを製作するゼミということを知り「これだ!」と思い丸山ゼミに入る。

 ゼミ生から希望者を募って催されたActionScript3.0の小講座「虎の穴」ではインタラクティブコンテンツの研究開発が行われた。これが会社に入ってからの新人研修で大いに役に立ち、今の仕事にも活きている、と誇らしげに語ってくれた。

 これから就職活動を控える私たちへのアドバイスをいただいた。「自分で足を運び、自分で判断する。」

 就活サイトに載っている情報を鵜呑みにしてはいけない。「"明るい社風"なんて知らない!(笑)」と自分の目で見て判断することの大切さを説いてくれた。

 自分の時間を大切にしたいと考える彼は今も社会という荒波の中で学生時代と変わらない面持ちで戦っているように見えた。

丸山ゼミ3年 松本郁也、佐藤亮太


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