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学部・研究科レポート

2017.06.07

【総合政策研究科】大学院総合政策研究科では委託生の授業を行っています

 大学院総合政策研究科では、近隣の自治体職員向けの委託生制度を2年前から開始しています。毎回、各領域の専門教員が交代で、政策、財政、福祉、地域振興等に関する講義を行います。今年度も4月から、飯能市の若手職員2名が受講しています。

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現在受講中のお二方にご感想をいただきました。

20170607sougouseisaku_02.jpg T・Sさん
 まちづくりについて多岐にわたる視点から学ばせていただき、市役所の業務においても、財政に関する分野、福祉に関する分野など様々な分野で生かせると思います。

 M・Yさん
 普段勤務しているなかでは学べない幅広い分野から、今後の市役所のあり方を考えるきっかけとなる知識を得る貴重な機会であると思います。修了後の業務に学んだことを生かしていけるよう、1つ1つの講義を大切に取り組みたいと思います。

 後期は、飯能市だけでなく日高市や入間市の職員も受講する予定です。今後も、このような地域に役立つ事業を積極的に展開していきますので、広く本学の活動を知っていただき、ご活用いただければと思います。

委託生に関する問い合わせ先:駿河台大学 教務課 大学院係(電話:042-972-1110)

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