本法科大学院の特色

1. キャンパスはお茶の水駅から約5分

  • 住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目9−8
  • 電話番号:03-5259-3377

本学の位置するお茶の水キャンパスは、最寄りのJR御茶ノ水駅ほか、東京メトロ丸ノ内線・千代田線・都営地下鉄も利用でき、各方面へ好アクセスな場所にあります。各駅より学校までは徒歩5分。周辺は他大学のロースクールや法律の専門書店も多く、法律を学ぶ上で恵まれた環境です。

2. 充実した学習環境・施設・設備

≫ 建物内の施設

施設8F建ての校舎は駿河台ロースクールのみの独立キャンパスです。
3Fが教員研究室、4〜5Fが院生室、6〜8Fが教室のフロアになっています。
7つある教室にはプラズマモニターまたはプロジェクターが完備されており、図表や事例を交えた分かりやすい講義づくりに利用されています。
授業の空き時間には開放されており、学生同士の自主ゼミ等に利用されています。

≫ 朝8時から夜12時まで年中無休で利用できる院生室

院生室各人専用の机とロッカーがあり、朝8時から夜12時まで年中無休で利用できます。
常に同じ環境で、集中して学習に取り組むことができます。
法科大学院修了後も法務研究生として自習室等を利用することができます。

≫ 約6000冊の図書を朝8時から夜11時まで利用できる図書室

図書室現在約6千冊の法律図書を所蔵しています。
朝8時から夜11時まで、日曜祝日も利用可能です。
法令判例の調査には司書職員が相談に応じています。

3. 徹底した少人数教育、きめ細やかなナビゲート

≫ 徹底した少人数教育

1年次の法律基本科目の必修講義は25名程度、2年次以降の必修演習は20名程度と徹底した少人数教育を行っています。学生各人の能力や理解度に応じた的確な指導と、真に実効性のある双方向的・多方向的教育を実現しています。

≫ きめ細かな学習のナビゲート

講義では、毎回、事前に予習事項を明確に指示し、講義後には、復習事項と修了時までに身につけておくべき発展事項を明確に指示します。これによって学生は、講義で何を学ぶべきか、自主学習で何を重点的にやるべきか、更には、修了時にどのような力を身につけていなければならないのかを明確に理解することが可能となり、学習効率が高まります。

4. 充実したサポートシステム

≫ オフィスアワー

オフィスアワー教員はいつでも気軽に相談を受け付けますが、それぞれオフィスアワーを設け、研究室で勉強や学生生活等についてのアドバイスを行います。
気兼ねなく研究室を訪れて、勉強や学生生活等についてアドバイスを受けることができます。

≫ TA(ティーチング・アシスタント)

TAオフィス・アワー等による教員による指導の他に学生が身近に相談できるスタッフとして、TA(ティーチング・アシスタント)が学習の支援を行っています。学生の自主学習の補助や個別相談に応じます。スタッフは弁護士、研究者、司法試験合格者など多彩な顔ぶれです。個別相談や指導にあたっては科目担当教員との連携をはかり、授業の理解を深めるためのサポート体制を構築しています。

≫ 修了後のサポート

当大学院の修了生は、修了後も、司法試験合格までの間、専用自習室を利用し、勉強を続けることができます。
また、修了後の実力向上のため、学外組織である「駿台法曹会」により、実践的な指導がなされています。

学費・入試情報

≫ 学費等

初年度学費等
入学金 (初年度のみ):260,000円
授業料:990,000円
施設費:260,000円
互助会費:10,000円
後援会費:10,000円
初年度学納金 合計:1530,000円

※次年度からは上記から入学金を除いたものが学費等となります。
※駿河台大学出身者は入学金が全額免除されます。
※授業料・施設費は、分納1期・分納2期の2回に分けて納入する事ができます。
【分納1期】905,000円 
【分納2期】625,000円

≫ 特待生・奨学金

特待生 授業料相当額 (99万円)を免除:3名程度
給付奨学金 授業料の1/3 (33万円)を給付:10名に1名程度

※この他、貸与奨学金として日本学生支援機構のものがあり、さらに、本学提携金融機関の教育ローンあり。

≫ 入学試験日程

3月募集

  • 入試申し込み期間:平成24年2月17日(金) 〜 平成24年3月2日(金) (郵送、窓口とも必着)
  • 試験日:平成24年 3月11日(日)
  • 募集枠15名:既修者 5名程度、未修者 10名程度
  • 受験票発送日:平成24年3月 6日 (火)
  • 合格発表日:平成24年 3月16日 (金)
  • 入学手続期間:平成24年 3月21日 (水) 〜 平成24年 3月23日(金)

≫ 選考方法

法学未修者
適性試験(50点)、論文試験(50点)、面接(40点)の結果及び任意提出資料(10点)を総合的に判定
法学既修者
適性試験(50点)、論文試験(50点)、面接(40点)、法科科目試験(各100点)の結果及び任意提出資料(10点)を総合的に判定
※社会人入学試験については上記に加えて経歴書も評価します。

≫ 入試方式

  • 同一入試方式において、同一日程の法学未修者コースと法学既修者コースを併願する事が可能です。その場合の出願書類(入学検定料含む)は一通の提出で構いません。
  • 一般入学試験、社会人入学試験それぞれの入試方式別の募集人員の内訳は定めていません。
  • 社会人入学試験を受験するためには、官公庁、企業等における勤務経験、自営業の経験、主婦・主夫の経験等の社会経験を有していることが必要です。社会人としての資格に疑義がある場合には、本学までお問い合わせ下さい。
  • 社会人入学試験の有資格者であっても、一般入学試験で出願することが可能です。
  • いずれの募集それぞれに出願することが可能です。
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平成23年度新司法試験合格者の声

北島 加容子 さん

北島 加容子 さん

完全な純粋未修の社会人経験者でも、司法試験に合格できる環境・教員等が整っている。

 私は、地方の経済学部を卒業し、社会人を経験してから当法科大学院に入りました。当法科大学院を選んだ理由は、お茶の水にあり立地が良いことと、朝8時から夜12時まで勉強できるという点に惹かれたからです。  入学してみると、純粋未修で法律の勉強を全くしていない私のような学生にとっても、恵まれた環境だと思いました。専用の机、ロッカーは勿論、2000枚とれるコピーカードがもらえますし、パソコンのプリンターも自由に使えます。教授陣も、良い先生が沢山いるうえ、熱心に教えてもらえます。講義だけでは分からないことでも、TA(ティーチングアシスタント)をしておられる弁護士の方々が、全くの初心者向けに分かり易く指導してくれます。  1年生のときは、講義についていくのに苦労しましたが、2、3年生になり、次第に勉強が面白くなってきました。  でも、卒業した年には、司法試験に合格できる自信がなかったので、同年は受け控えをし、翌年から受け始め、今年合格できました。その間、修了生用向けに部屋を貸与してもらえ、自主ゼミを組みながら勉強できたことも良い点でした。
 当大学院には、法律を全く勉強したことのない人でも、合格できるという環境と先生方がおられます。最後まで諦めずに頑張れば、必ず道は開けます。

反方 悠輔 さん

反方 悠輔 さん

少人数教育、アクセスの良さ、環境は十分であり、学外で勉強するときも、データベースへのアクセス等ができ便利だった。

私が当法科大学院を選んだのは、少人数教育とアクセスの良さに惹かれたからです。通学が楽ですし、先生との距離が近く、分からないことがあるとすぐ質問できたのが良い点です。設備も図書館に十分な図書が揃っていますし、データベースが充実していてしかも、学内はもとより、学外でも利用できるというのは便利でした。TKCの「お知らせ」に授業の予習、復習事項やレジュメ等がアップされますが、それも学内外で見て、ファイルをダウンロードすることができます。  私は、書く練習を集中してし始めたのが3年生の11月ころでした。問題文を読み、規範を定立し、事実を評価しつつ当てはめるという法的三段論法については、考査だけでは数が少ないので、もっと早く練習すべきだったと思います。
 当法科大学院は、少人数教育とアクセスの良さ、環境などは十分揃っていると思います。

水上 泰真人 さん

水上 泰真人 さん

環境や教育に関し、必要なものがすべて揃っている。

当法科大学院を選んだのは、学費も比較的安かったですし、東京都のど真ん中にあり、立地が良かったことです。少人数教育のメリットで先生方との距離が近く、質問し易かったのも良い点です。環境面も必要なものは全部揃っており、良好でした。そこで、私も他の合格者の大半の方と同様、当法科大学院の中で勉強していました。  私は、定義、要件、効果などの基本的な部分は基本書で学びましたが、論点は判例百選を中心に勉強しました。  3年生になると基礎的な知識は身につけていたので、3年生の11月ころから択一の練習を始めたにもかかわらず、卒業した年に択一は合格しましたが、論文は書く練習が不足していたため結果を出せませんでした。そこで、その後、徹底的に書く練習を繰り返し、合格できました。アウトプットの勉強は、もう少し早くすべきでした。
 当法科大学院には、合格に必要なものは十分揃っています。あとは、やるべきことをやるかやらないかだけだと思います。

知念 浩二 さん

知念 浩二 さん

少人数教育で、環境や授業も良く、勉強に集中できた。

 当法科大学院を選んだのは、大学で教わった先生がこちらにも講師で来られていたことと、お茶の水にあるためアクセスが良かったことです。環境面は、専用机、ロッカーがあり、朝8時から夜12時まで勉強できるのが良い点でした。目の前の勉強に集中できる環境がありました。少人数教育ですから、講義中発言し易く、時間を見つけ先生に質問に行きやすいのも良い点ですね。  基本書は、目次の縮小コピーを前の方に貼り、いつも全体の体系の中でどの部分を学んでいるのかを意識しながら、定義、要件、最判などは全科目統一した色で塗り、大事なことがどの部分に書いてあるのかを見やすくするなどの工夫をしていました。ノートは、正確に記憶しておくことが必要なまとめの部分について作りました。  当大学院には、良い講義・演習が沢山ありますので、有益でした。そのような講義はICレコーダーに録音し、大学院への行き帰りにそれを聞いていました。
 この法科大学院には、勉強に集中できる環境、教育がありますので、あとは、全力で勉強するだけだと思います。

寺口 飛鳥 さん

寺口 飛鳥 さん

満足のできる環境と教育システムで存分に勉強できた。

 当法科大学院を選んだのは、学費がリーズナブルで、お茶の水にあるためアクセスが良かったことです。入学してから環境面で困ったことは全くありませんでした。自分専用の机とロッカーがありますし、コピーカードをもらえ、年2000枚まで取り放題です。授業は、未修の場合、1年生で基本的なことをしっかり教えてもらえますし、2年、3年に進むにつれ、応用力を鍛えてくれます。理解が難しいことについても、教授陣は、情熱をもって教えてくれます。  私の実力が伸び出したのは、合格答案のイメージを作り、そのために必要な知識・思考方法を身につけるよう勉強の際の意識を変え、実際に答案を書き、それを他人に見てもらい、反省ノートを作る、このサイクルを実行するようになってからです。
 司法試験に合格するには、なりふりかまわず勉強する覚悟が必要です。当法科大学院には、その環境が整っています。

生徒の声

出口 靖規 さん

出口 靖規 さん

早稲田大学 政治経済学部卒業
→ ロースクール入学
法学未修者コース3年生

少人数制の個別指導により、充実した 学習環境で集中して勉強ができる

この学校を選んだ大きな理由は、少人数教育が徹底されていることでした。
先生方との距離が近く、授業中に議論をしたり活発に発言したりする機会が設けられているのはありがたいです。また、すべての先生方が「オフィスアワー」を設定されており、その時間に研究室にお伺すれば、豊富な実務経験に基づいたお話を聞くことができます。
知識だけでなく、人間性や幅広い教養、高度な法的思考力に直接接することは代え難い財産になるはずです。

最初の一年間を振り返ると、授業に予習、復習、そしてレポートの作成と、勉強を中心にした生活をおくってきました。
その中で、時間の使い方や授業中の議論の仕方など、法科大学院のカリキュラムを越えた社会生活全般で役立つ力も付いて来たなと実感できています。

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