目標の法曹分野によって、2方向の履修が可能
21世紀の日本社会は、高齢化が起因となる問題や社会福祉問題、消費者保護、犯罪の低年齢化、市民がいつ巻き込まれるかもしれない犯罪被害などの増加が懸念され、これらの個人をめぐる法律分野で活躍できる法曹の期待が高まっています。
そこで駿河台ロースクールでは、このような個人に関わる法律分野に精通している、いわば「ソーシャル・ローヤー」のような個人の身近な相談に応じ、実務処理を遂行する人権感覚に富んだ法曹の要請を目指しています。
企業活動におけるグローバル化・情報化の波は、都市部の大企業のみならず、地域社会の経済を支える中小企業にも押し寄せています。しかし、今日においても、企業の情報としては必ずしも弁護士の十分な支援、助言が得られるような状況ではありません。
そこで、駿河台ロースクールでは、現代社会の経済的基盤を支える企業(大企業はもとより、地域の中小企業)のニーズに応えられる、いわば「ビジネス・ローヤー」とでも呼ぶべき役割を果たす法曹の要請を目指しています。