出張講義

駿河台大学法学部では、以下の要領で、専任教員による出張講義の依頼を受け付けています。詳しい問い合わせ及び依頼は、入試広報部(042-972-1124)までご連絡ください。

テーマ:「法学部で学ぶこと」

一般的な法学部における学習内容や卒業後の進路について、概要を説明します。加えて、当該教員の担当科目に則した模擬授業を通じて、法学部の授業を体験することができます。
講義時間:応相談。
日程:平日各曜日のほか、土日曜も応相談。

(注)本学部教員のスケジュールの調整がつかない等、依頼を受けられない場合もあります。予めご了承ください。

2017年度出張講義一覧

担当者 専門領域 講義タイトル 講義概要
井上 久士 中国近現代史 中国って? 中国の過去、現在、未来について解説し、どうしたら日本と中国が仲良くなれるかについて考えていきます。
海老澤 豊 英文学 イギリスの文化と文学 英詩のひみつ、英国庭園めぐり、ロンドンの美術館、ロンドンの歴史など
王子田 誠 商法 儲け話に気をつけよう 市民が騙されやすい「儲け話」と法律(ねずみ講、未公開株詐欺、和牛商法、インサイダー取引など)の関係について解説します。
大沼 洋一 行政法 裁判官の世界 一般にはよく知られていない裁判官の世界について、その日常、考え方、仕事の面白さや悩みなどについて、自身の体験をもとにお話しします。
小貫 幸浩 憲法 最近の憲法改正論議について 最近の新聞報道等を素材にして、現在の憲法改正論議の特徴がどのような点にあるのかを考えます。
織田 博子 民法 交通事故の法律問題 交通事故の加害者となった場合、どのような法的責任が問われるのか。被害者が受けた損害を金銭で償う、損害賠償責任を中心に講義します。
上河内 千香子 民法 「未成年」について考える 民法上「未成年」はどのように取り扱われているのか、ということを考えていきます。
菊田 秀雄 商法
(会社法)
法律を学ぶことの意義 法とは何か、法律学とは何か、大学で法律を学ぶとはどういうことかについて、例示を交えながら解説していきます。
会社ってなんだろう?
─法律学の視点から─
現代の経済活動の主役である会社とは何かについて、法律学の視点から解説します。
草地 未紀 民法 消費者と法 消費者をねらった悪質商法に巻き込まれないためにはどうすればよいか。消費者を守ってくれる法律や制度を知ろう。
熊田 俊郎 社会学 まちづくりを考える イギリスの田舎町で古本を活用してまちづくりをするブックタウン運動が始まり、ヨーロッパ各地に広まりました。このことを手掛かりにまちづくりや地方行政を考えます。
中国の社会と都市 中国では、自由に都会に出て勉強したり働いたりすることはできません。農村出身者は出稼ぎ外国人と同じです。そんなところから中国社会を考えます。
倉島 安司 行政法 法学的な考え方とは 法学の考え方を、簡単な事例や判例を素材にして説明し、受講者とともに考える。
黒田 基樹 日本史 戦国大名の実像 ドラマや小説などでよく出てくる戦国大名の実際の姿を、一般の人々の視点から考えます。
竹内 健互 刑事法 「迷惑行為」と犯罪 日常生活の至るところで目にする各種の迷惑行為を素材として、「犯罪とは何か」について一緒に考えていきたいと思います。
千草 孝雄 行政学 日本の政治について 90年代以降の日本の政治について考える。
朴 昌明 韓国語 韓国語はわかりやすい! 日本語の文法や漢字語を比較しながら韓国語が日本語話者にとって理解しやすい言語であることを解説します。
労働問題 「仕事」の日韓比較 日本と韓国で発生している労働問題や職場事情について、類似点・相違点を解説します。
長谷川 裕寿 刑事法 なぜ国家は処罰できるのか? 刑罰を科すのは「犯罪を犯したから」か、それとも「犯罪を犯さないように」か。この点を考えながら、物事を論理的に考える面白さを実感してもらいたいと思います。
福田 二郎 英文学 『アルプスの少女ハイジ』をめぐるヨーロッパ思想史 日本では宮崎駿によるアニメで人気の『アルプスの少女ハイジ』を中心に近代の幕開けとなった19世紀のヨーロッパ思想史を概観します。
松平 光徳 知的財産法 「知は誰のものか」 人類は「知」(情報) を共有し伝えあうことで進化を遂げてきました。それでは、その「知」(情報)を誰かのものにするのは何のためか、一緒に考えましょう。
吉田 恒雄 民法
(家族法)
家族・福祉の法を考える 現代の家族と福祉をめぐるさまざまな問題(離婚、同棲、人工授精、代理母、児童虐待、相続等)について、法の視点から考えます。
米山 哲夫 刑事法 少年非行と少年司法 少年非行の現状を解説し、少年法の理念や少年司法手続きのあり方を解説する。

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